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無冠の王妃マントノン夫人(上) ルイ十四世正室の回想 中公文庫
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無冠の王妃マントノン夫人(上) ルイ十四世正室の回想 中公文庫

フランソワーズシャンデルナゴール【著】, 二宮フサ【訳】

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無冠の王妃マントノン夫人(上) ルイ十四世正室の回想 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社/中央公論新社
発売年月日 2007/05/25
JAN 9784122048652

無冠の王妃マントノン夫人(上)

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2019/01/12

2011年10月28日公開の映画「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」 を見て、フランス王妃の歴史を知りたくなった。  ⇒ URLはこちら http://sea.ap.teacup.com/pasobo/1218.html 『「映画:三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの...

2011年10月28日公開の映画「三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」 を見て、フランス王妃の歴史を知りたくなった。  ⇒ URLはこちら http://sea.ap.teacup.com/pasobo/1218.html 『「映画:三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船を見る」』 : 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」2011/11/16 まず、登場人物が紹介されるが、ほとんど知らない。 はじめから読んでも、なんだかわけがわからないので、訳者あとがきを読む。 巻末に家系図(系譜)や地図が載っているが、いまはさっぱり・・・。 読めば、なじみの人が増えるでしょう。 内容と著者は 2011/11/24 予約 12/4 借りる。 12/27 読み始める 2012/1/13 結局それほど面白そうでもないし、他に読みたい本があるので 中断。 内容 : (「BOOK」データベースより) 受刑者の子として監獄で生まれたフランソワーズ・ドービニエが、ルイ十四世とモンテスパン夫人の庶子の養育係となり、やがて王妃マントノン夫人として王の晩年三十年間を支えるに至る数奇な生涯を、緻密な時代考証と一人称の文体で生き生きと語る、大河小説の魅力あふれる疑似回想記。 著者 : 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) シャンデルナゴール,フランソワーズ 1945年パリ近郊に生まれる。パリ大学、国立政経学院を経て69年国立行政学院を首席で卒業。 最高行政裁判所調査官等を務める傍ら三児を育てる。 テレビ番組でマントノン夫人に興味を持ち、三年半をかけ書き上げたという『無冠の王妃マントノン夫人』は、 エリート官僚である現代の才媛が十七世紀の怪物的才女を描いた傑作であり、 81年にフランスで出版されるや二つの文学賞を受賞、驚異的な大ベストセラーとなった 二宮 フサ 1926年東京生まれ。52年東京大学仏文科(旧制)卒業。 現在東京女子大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

Posted by ブクログ

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