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生きさせろ! 難民化する若者たち
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生きさせろ! 難民化する若者たち

雨宮処凛【著】

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生きさせろ! 難民化する若者たち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 太田出版/太田出版
発売年月日 2007/03/28
JAN 9784778310479

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みんなの感想まとめ
  • 若者
  • 貧困問題
  • 雇用不安
  • 社会批判
  • 自己責任論
  • 生活実態
  • 政治参加
  • 意識改革
  • 支援の手
  • 未来構築

社会の厳しい現実を描いた本書は、若者たちが直面する貧困や雇用の不安定さをリアルに伝えています。約10年前の取材を基に、ワーキング・プアと呼ばれる人々の生活を追い、彼らがどのようにして生き延びているのかを明らかにしています。自己責任論に対する批判や、構造的な問題に目を向ける重要性が強調され、読者は現実の厳しさに愕然としつつも、社会を変えるための行動を促されます。支援の手を差し伸べる人々や、政治への関心を高める必要性も描かれ、共感を得ることで社会をより良くする一歩を踏み出すことの重要性を再認識させられます。若者たちの声に耳を傾け、共に未来を築いていく姿勢が求められる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/12/17

自己責任の名のもとに私たちを使い捨てる社会に、企業に、反撃を開始する!この国の生きづらさの根源を「働くこと」から解き明かす宣戦布告の書。 フリーター、パート、派遣、請負・・・・不安定化する若者たちの労働現場。そのナマの姿を、自身も長年フリーターとしてサバイブしてきた著者が取材した...

自己責任の名のもとに私たちを使い捨てる社会に、企業に、反撃を開始する!この国の生きづらさの根源を「働くこと」から解き明かす宣戦布告の書。 フリーター、パート、派遣、請負・・・・不安定化する若者たちの労働現場。そのナマの姿を、自身も長年フリーターとしてサバイブしてきた著者が取材した渾身のルポルタージュ。この国の生きづらさの根源を「働くこと」から解き明かす宣戦布告の書!! 闘いのテーマは、ただたんに「生存」である。生きさせろ、ということである。生きていけるだけの金をよこせ。メシを食わせろ。人を馬鹿にした働かせ方をするな。俺は人間だ。スローガンはたったこれだけだ。生存権を二一世紀になってから求めなくてはいけないなんてあまりにも絶望的だが、だからこそ、この闘いは可能性に満ちている。「生きさせろ!」という言葉ほどに強い言葉を、私はほかに知らないからだ。 (「はじめに」より) 自らのフリーター時代の経験やフリーターの実態についてのインタビューやNPO法人もやいの湯浅誠さんのインタビューや偽装請負、ホワイトカラーディセンプションの問題や不安定化した原因についての考察、プレカリアート運動など、低賃金で使い捨て利益を上げながら、人々を追い詰める企業や言説、政治に対して反撃するための情報が満載の読む武器としての優れたルポルタージュです。

Posted by ブクログ

2022/10/31

約10年前の本。 10年前の人物たちは皆2~30代だった(命を絶たされた人もいるが)。今はどうしているんだろう。大企業と派遣会社、そして政府の壮絶な貧困生産事業に読むのが辛くなり、これがノンフィクションの日本であることに暗くなった。彼らのような世代の人々が今40、50代になる。

Posted by ブクログ

2019/09/15

“日本の場合、求職活動しないと失業者としてカウントされない。失業者数のカウントの世界基準だったらもっと高くなるという話です。(略)まあ、そういうふうに失業者がたくさんいるとわかると政治的にまずいので、できるかぎり低く数字を出そうとするのは当然です”(251ページ) と書いてあった...

“日本の場合、求職活動しないと失業者としてカウントされない。失業者数のカウントの世界基準だったらもっと高くなるという話です。(略)まあ、そういうふうに失業者がたくさんいるとわかると政治的にまずいので、できるかぎり低く数字を出そうとするのは当然です”(251ページ) と書いてあったけど、世界基準でカウントしたらどのくらいなのか気になる。 日本って新卒一括採用とかもあるのに就職氷河期もあったし引きこもりも多いしネットカフェ難民とかも問題になってたし、大丈夫じゃないのに求職活動していない滑落者が多いような(増えた?)感じがするよね。

Posted by ブクログ

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