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レ・ミゼラブル ああ無情 ポプラポケット文庫
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レ・ミゼラブル ああ無情 ポプラポケット文庫

ビクトルユゴー【作】, 大久保昭男【訳】

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レ・ミゼラブル ああ無情 ポプラポケット文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2007/03/01
JAN 9784591097083

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レ・ミゼラブル

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5件のお客様レビュー

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2023/12/23

児童書向けなので色々省略されてますが、ずっと読みたくて図書館で借りました。この本しか置いておらず、手に取りましたが簡潔でわかりやすく情景も脳裏にきちんと浮かびました。当時の社会がどういうものだったのかもよく分かります。正義とは悪とは何だったのか。正義を名乗るものが悪であり、悪と名...

児童書向けなので色々省略されてますが、ずっと読みたくて図書館で借りました。この本しか置いておらず、手に取りましたが簡潔でわかりやすく情景も脳裏にきちんと浮かびました。当時の社会がどういうものだったのかもよく分かります。正義とは悪とは何だったのか。正義を名乗るものが悪であり、悪と名乗るものが正義であったと。人とはきちんと関わってないとわからないものですね。

Posted by ブクログ

2021/04/18

読みやすすぎた 短く、簡潔にまとめられている。 原本は長いらしいけれど、私はさらっとすぐに読み終わりたい派だから好みの長さだった。 きちんと伏線が回収される 舞台はフランス  主人公はジャンバルジャンという昔貧しすぎて兄弟のためにパンを盗みつかまった男。 服役して釈放された後、村...

読みやすすぎた 短く、簡潔にまとめられている。 原本は長いらしいけれど、私はさらっとすぐに読み終わりたい派だから好みの長さだった。 きちんと伏線が回収される 舞台はフランス  主人公はジャンバルジャンという昔貧しすぎて兄弟のためにパンを盗みつかまった男。 服役して釈放された後、村人たちに元囚人として、冷たくあしらわれていた時、ひとりの司教がとても親切にしてくれ、その恩を仇で返してしまったのにも関わらずなお慈悲深く接してくれた。その司教に学び、マドレーヌ市長にジャンバルジャンが姿を変えた後は財産を貧しい人に分け与えるなど人のために尽くした。  人の思いやりは人を変えるんだと思った ジャヴェールはジャンバルジャンをどこまでも追いかけてくる警察で法が全てだという考えだったけれど最後には主人公の生き方に心動かされた。 情けは人の為ならず 自分の為なんだ 何度も何度も私の母親が繰り返して言い聞かせてくる言葉。まさにそれが証明されている話だった。

Posted by ブクログ

2019/01/12

あのミュージカル 「URLはこちら http://lesmiserables-movie.jp/ 『レ・ミゼラブル』 : 」 URLはこちら http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD21908/index.html 『2012年...

あのミュージカル 「URLはこちら http://lesmiserables-movie.jp/ 『レ・ミゼラブル』 : 」 URLはこちら http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD21908/index.html 『2012年12月28日公開』 : です。  『1/9 映画、見ました。すごくよかった! 詳細はこちら ⇒ URLはこちら http://sea.ap.teacup.com/pasobo/1509.html 『「映画「レ・ミゼラブル」を見る」』 :  〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」 子供の頃に読んだきりなので、映画の前に読んでおこう!  数冊セットもあるけれど、とりあえず1冊にまとまったこの本を! 前半を読み終わった。 ストーリーをすっかり忘れていてはらはらドキドキ。  後半は、映画を見てからにしよう。 というわけで、映画の後に 後半を読みました。  映画以上に ハラハラドキドキのストーリー、面白かったです。 時代背景を読み解いた関連本、ユーゴーの他の作品も、読みたくなりました。 2012/12/4 予約 12/12 借りて読み始める。2013/1/9 読み終わる。 内容と目次は 内容 : 長い刑期を終えてある町にやってきたジャン・バルジャンは、 世間の冷たい仕打ちにうちのめされ、親切にしてくれた教会で盗みをはたらいてしまう。 激動のフランスを舞台に、波乱の人生をおくるジャン・バルジャンの物語。 著者 : ビクトル ユゴー 1802〜1885年。フランスの詩人・小説家。 多くの詩集のほか「ノートルダム・ド・パリ」「九十三年」等の小説がある。

Posted by ブクログ

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