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古今和歌集 ビギナーズ・クラシックス 角川ソフィア文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川学芸出版/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2007/04/24 |
| JAN | 9784043574186 |

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商品レビュー
4
18件のお客様レビュー
2025.2.6 いつぞや、ふらりと入った近所の書店にて 購入。 昔の言葉、良いなぁ。 万葉集のやつ読んだ時もそうだったけど。 (何首か、万葉集、百人一首にもある) それにしても 現代語訳は、若者向けなのか。 「〜だろうなぁ」みたいな書き方してて 笑える。 特に恋歌。 もうち...
2025.2.6 いつぞや、ふらりと入った近所の書店にて 購入。 昔の言葉、良いなぁ。 万葉集のやつ読んだ時もそうだったけど。 (何首か、万葉集、百人一首にもある) それにしても 現代語訳は、若者向けなのか。 「〜だろうなぁ」みたいな書き方してて 笑える。 特に恋歌。 もうちょっと切なさとか欲しい。 わかりやすいけどね。
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端的に言うと、非常に読みやすかった! 有名な歌を厳選して選んでいるようで読書が苦手な人も読みやすいと思いました! 紀貫之の春の歌めっちゃ良い。全部好き。和歌の技の巧みさに驚いのはもちろん、発想力がすごいなと思いました。
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原文の和歌、訳文、寸評の順に、丁寧に解説される。四季や心情を織り込んだ和歌を音読しながら味わうので1カ月以上かかってしまった。ビギナーズとあるがなかなか読み応えのある内容。コラム欄も勉強になる。 藤は春の終わりを飾る花とのこと。菊は中国から輸入、古今和歌集から盛んに詠まれるように...
原文の和歌、訳文、寸評の順に、丁寧に解説される。四季や心情を織り込んだ和歌を音読しながら味わうので1カ月以上かかってしまった。ビギナーズとあるがなかなか読み応えのある内容。コラム欄も勉強になる。 藤は春の終わりを飾る花とのこと。菊は中国から輸入、古今和歌集から盛んに詠まれるようになったとのこと。和歌のレトリックとして古今和歌集を代表するのは掛詞、縁語とのこと。掛詞は、文脈の複雑さとイメージの重層化をねらった、限られた音数内でより多くの意味を持つことを可能とした。例)はる(張る・春)ふる(降る・経る)まつ(待つ・松)。縁語は、中心となる語からイメージされる言葉で一首を構成、連想ゲームのよう。 糸・よりかくる・乱る・ほころぶ 古今和歌集の成立と歴史的背景、構造や配列、歌風、その後の影響などがまとめられている。 詠み人知らずの歌で特に気になる歌が多かった。韻律が美しい。付録の初句索引がまた良い。日本語ひらがなの素晴らしさにうっとりした。 花の香を風のたよりにたぐへてぞ鶯誘ふしるべにはやる(紀友則) 春ごとに花の盛りはありなめどあひ見むことは命なりけり(読み人知らず) 夏の夜はまだ宵ながら明けぬるを雲のいづこに月やどるらむ(清原深養父) 白露の色は一つをいかにして秋の木の葉を千々に染むらむ(藤原敏行) 山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草もかれぬと思へば(源宗于) あさぼらけ有明の月と見るまでに吉野の里に降れる白雪(坂上是則) むすぶ手の雫に濁る山の井の飽かでも人に別れぬるかな(紀貫之) 人知れず思へば苦し紅の末摘花の色に出でなむ(詠み人知らず) 思ひつつなれば人の見えつらむ夢と知りせば覚めざらましを(小野小町) 月夜よし夜よしと人に告げやらば来てふに似たりまたずしもあらず(詠み人知らず) 世の中は何か常なるあすか川昨日の淵ぞ今日は瀬になる(読み人知らず) 世の憂き目見えぬ山路へいらむには思ふ人こそほだしなりけれ(物部良名) すべての仮名を一回ずつ使って作られた歌。 天地星空山川峰谷雲霧室苔人犬上末硫黄猿生ふせよ榎の枝を馴れ居て (あめつちほしそらやまみねたにくもきりむろこけひといぬうへすゑゆわさるねふせよえのえをなれゐて)
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