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イギリスだより カレル・チャペック旅行記コレクション ちくま文庫
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イギリスだより カレル・チャペック旅行記コレクション ちくま文庫

カレル・チャペック(著者), 飯島周(訳者)

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イギリスだより カレル・チャペック旅行記コレクション ちくま文庫

定価 ¥858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房/筑摩書房
発売年月日 2007/01/12
JAN 9784480422910

イギリスだより

¥440

商品レビュー

4

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みんなの感想まとめ
  • 旅行記
  • ユーモア
  • イギリス文化
  • 批評と賛辞
  • チェコ視点
  • 異国の風景
  • ロンドン交通
  • 混沌の美
  • 田園風景
  • 自然の魅力

独特のユーモアと皮肉を交えた視点で、イギリスの風景や文化を描く旅行記です。著者はチェコ出身のジャーナリストで、イギリスを訪れた際の体験を率直に綴っています。大都市ロンドンの混沌とした交通や、田園の美しさに驚きつつ、イギリス人への辛口な批評と賛辞が交互に現れます。特にマダムタッソーろう人形館の訪問など、思わず笑ってしまうようなエピソードも盛り込まれています。彼の祖国チェコへの愛情が滲む一方で、当時の政治情勢への憂いも感じられ、深いメッセージを持つ作品です。巻頭には味わい深いイラストマップも添えられ、視覚的にも楽しませてくれます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/08

カレル・チャペックの視点で描かれるユーモア溢れる旅行記。ユーモアというか毒を吐いているというか、「それは言い過ぎだろw」とツッコミたくなることも多々あり。 カレル・チャペックはライカ(Leica)の35mmフィルムカメラを愛用?していたようだが、旅先の風景をスケッチとしても残し...

カレル・チャペックの視点で描かれるユーモア溢れる旅行記。ユーモアというか毒を吐いているというか、「それは言い過ぎだろw」とツッコミたくなることも多々あり。 カレル・チャペックはライカ(Leica)の35mmフィルムカメラを愛用?していたようだが、旅先の風景をスケッチとしても残している。スマホのカメラで写真を撮れる現在、旅先で写真をパシャパシャと撮るのも良いが、スケッチとして残すのも味わいがありそうだ。 旅行記を呼ばれるものは、ほかに五点あるようで、それぞれ読んでみたい。

Posted by ブクログ

2025/05/06

1924年の5月23日~7月27日(ちょうど100年前!)、チャペックはイギリスを訪れた。本書は、その時にチェコの新聞に連載した紀行エッセイ。ロンドンからウェールズ、スコットランドまで、ほぼ全土をめぐっている。その風土や文化についてはもちろんのこと、ユーモアにあふれた人間描写がた...

1924年の5月23日~7月27日(ちょうど100年前!)、チャペックはイギリスを訪れた。本書は、その時にチェコの新聞に連載した紀行エッセイ。ロンドンからウェールズ、スコットランドまで、ほぼ全土をめぐっている。その風土や文化についてはもちろんのこと、ユーモアにあふれた人間描写がたまらなくいい。イギリス贔屓だったこともあって、懐かしいよきイギリスが活写されている。 アイルランドへも行きたかったのに、あんなとこには行くもんじゃないとみなから止められ、行かずじまい。そのことも縷々綴っている。 風景や人物を描いたマンガチックな絵が70以上。描いているのはチャペック本人。印象的なのはバーナード・ショーの似顔絵。2つあって、たえず動いてしゃべりまくっているショー、人をからかって遊んでいるようなショー。その解説もまた洒落ている。

Posted by ブクログ

2024/03/15

イラストが可愛いカレル・チャペック。 「長い長いお医者さんの話」「園芸家の12ヶ月」「ダーシェンカ」の著者としてしか知りませんでした。 ジャーナリストでもあり、旅行記も6点ほど出版されていて「イギリスだより」は2作目にあたります。 イギリスびいきということですが、独自のユーモアを...

イラストが可愛いカレル・チャペック。 「長い長いお医者さんの話」「園芸家の12ヶ月」「ダーシェンカ」の著者としてしか知りませんでした。 ジャーナリストでもあり、旅行記も6点ほど出版されていて「イギリスだより」は2作目にあたります。 イギリスびいきということですが、独自のユーモアを交えながら行く先々で感じたイギリス(人)の長所・短所を率直に綴っています。 辛口批評のところもしばしばですが、旅の終わりに「イギリスにいたときはいつも、故郷はなんと美しいものかと考えていた。故郷へ帰ったら、たぶん、イギリスには他のどこよりも上等でよいものがあると考えるようになるだう。」と書いています。 日本の根付けにも興味を持ってくれていたようで、ちょっと嬉しい気持ちなりました。 その他の旅行記 1「イタリアだより」 3「スペイン旅行記」 4「オランダ絵図」 5「北への旅」(北欧三国) 6「チェコスロバキアめぐり」 何もそのうち読んでみたいです。

Posted by ブクログ

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