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戦国人物伝 加藤清正 コミック版日本の歴史5

加来耕三【企画・構成】, すぎたとおる【原作】, 早川大介【作画】, 島田真祐【監修】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2007/05/01
JAN 9784591097946

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戦国人物伝 加藤清正

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商品レビュー

3.4

5件のお客様レビュー

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2023/05/07

《図書館》【再読】肥後藩主になった後は、知っていたが、その以前は、あまり知らなかったので、伝記を読みたくなりました。

Posted by ブクログ

2019/03/17

豊臣秀吉の親戚。豊臣秀吉のいとこ福島正則と供に戦で手柄を立てて出世していく。同じく秀吉の家臣である石田三成は戦には出陣せず、対立していく。関ヶ原の戦いで徳川側に付き三成を破る。後に熊本城を建て大名となる。

Posted by ブクログ

2015/12/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

秀吉の縁戚であったことがまず彼の出世の階段を駆け上るための足掛かりになった。 農民上がりの秀吉には譜代の家臣がおらず、数少ない親戚関係の加藤清正や福島正則は頼りになる存在であった。 秀吉の正室のねねとは親子も同然の間柄。福島正則とは生涯を通じての親友であった。 豊臣秀吉の子飼いの家臣で、賤ヶ岳の七本槍の一人である。 各地を転戦して武功を挙げ、肥後北半国を与えられた。 秀吉没後は徳川氏の家臣となり、 関ヶ原の戦いの働きによって肥後国一国を与えられ、熊本藩主となった。 賤ヶ岳の七本槍の一人として歴史の表舞台に飛び出した清正であるが、 彼が戦場を思う存分駆け回れたのは朝鮮出兵の頃が最後。 秀吉の死後は落ち目の豊臣家と天下を手中にしようとする徳川家康との間を取り持つために奔走することになる。 天下分け目の関ヶ原の戦いにおいても九州にあった清正は、三成憎しの思いから東軍に加担。 戦後は肥後一国52万国の太守となったが、結果的に家康の天下取りに大きく貢献したことになってしまう。 虎退治、賤ヶ岳七本槍―――  忠義を貫いた豪傑の生き様  秀吉配下の豪の者、民を思うこと深き内政の巧者、  そして熊本城築城の英雄。  さまざまな側面をのぞかせる加藤清正の一生涯とは――― ○もくじ 第一章 少年夜叉若 ・・・・・・3 第二章 秀吉と虎之助 ・・・・・・25 第三章 賤ヶ岳七本槍 ・・・・・・45 第四章 太閤の意思を継いで ・・・・・・85 加藤清正をもっとよく知るための基礎知識  解説 ・・・・・・103  豆知識 ・・・・・・113  加藤清正関連年表 ・・・・・・116 監修者より ・・・・・・126

Posted by ブクログ

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