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座右の名文 ぼくの好きな十人の文章家 文春新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋/文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2007/05/20 |
| JAN | 9784166605705 |
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座右の名文
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商品レビュー
3.8
14件のお客様レビュー
博覧強記ぶりに目を見張るのもさることながら、好きなものを斯様に語り尽くすとで見えてくるものも多く、他の著作も手を出してみたいと思わせるものでした。
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新井白石から斎藤茂吉まで、著者が好きな10人の文章家についてのエッセイ。 編集者の勧めで録音した内容を文字に起こした本とのこと。 特に印象に残ったのは内藤湖南、津田左右吉、柳田國男。 昭和10年代の膨張思想に利用された内藤の仕事。近代以前からの日本の知識人に支那崇拝の鎖を断ち切り...
新井白石から斎藤茂吉まで、著者が好きな10人の文章家についてのエッセイ。 編集者の勧めで録音した内容を文字に起こした本とのこと。 特に印象に残ったのは内藤湖南、津田左右吉、柳田國男。 昭和10年代の膨張思想に利用された内藤の仕事。近代以前からの日本の知識人に支那崇拝の鎖を断ち切り、支那学を築いた津田。 三島由紀夫は遠野物語を小説として評価していた。
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本書は、名文のサマリーではなく、著者の好きな作家の紹介文である。夏目漱石、柳田邦夫、斉藤茂吉、森鴎外などの近代日本を代表する作家を、著者がどのように愛しているか、理解しているかということが書かれている。柳田を小説家と理解していたり、漱石の坊ちゃんを探偵と愛の小説であると主張する...
本書は、名文のサマリーではなく、著者の好きな作家の紹介文である。夏目漱石、柳田邦夫、斉藤茂吉、森鴎外などの近代日本を代表する作家を、著者がどのように愛しているか、理解しているかということが書かれている。柳田を小説家と理解していたり、漱石の坊ちゃんを探偵と愛の小説であると主張するようなユニークな捉え方は興味深い。しかも、それらの理由が、回りくどいともいえる深遠なものであり、近代小説好きには面白いと感じられるのではないか。 本書を読んで、自分がいかに、明治、大正の時代の小説家たちの作品を読んでいないか、あらためて気がついた。そもそも小説はあまり好きではないから仕方ないが、明治、大正の文豪たちの小説もたまには読んでみようかという気にさせられた。
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