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ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る 光文社新書
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ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る 光文社新書

梅森直之【編著】

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ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る 光文社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 2007/05/20
JAN 9784334034016

ベネディクト・アンダーソン グローバリゼーションを語る

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商品レビュー

3.8

25件のお客様レビュー

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2026/05/08

講義の内容なので実際に「想像の共同体」を読むよりわかりやすいのではないだろうか。サラッと読めていい。

Posted by ブクログ

2022/08/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

早稲田大学での講義において、アンダーソンは言う。1970年代のポルトガル帝国の崩壊で植民地解放の時代は終わった。一般に言うグローバル化の時代、すなわち世界が経済的に結ばれる時代はこの辺りからだろう。ここで筆者は問いかける。グローバル化の流れに従うのか、自分たちのやり方で進むのか。だが、ここで二項対立に陥る必要はない。アンダーソンが言う初期グローバリズムは、1870年頃からの通信・輸送の革命に始まる。この時代、アナーキストたちは他国のアナーキストたちの思想を翻訳した(ちなみに、19世紀の最後の四半世紀はマルクス主義の影響は弱まっており、その再興はボリシェヴィキの登場まで待たねばならなかったとアンダーソンは言っている)。つまり、「つねに他の地域のナショナリストの理念と実践を意識していた」のである。彼らは世界の経済をつなげようとしていたわけではなかった。それでも、境界を作ることなく人々の間に新たなつながりを作り出すことに成功していたのだ。

Posted by ブクログ

2022/04/30

『想像の共同体』がとても難解な本なので、この本を読んでようやく入り口に立てる、という感じ、 2005年の早稲田大学で行われた講義録と、梅森直之氏による解説、講義のあとに行われた質疑のなかから14の質問回答で構成されている。 新書だがなかなか濃い内容で素晴らしいと思った。 現...

『想像の共同体』がとても難解な本なので、この本を読んでようやく入り口に立てる、という感じ、 2005年の早稲田大学で行われた講義録と、梅森直之氏による解説、講義のあとに行われた質疑のなかから14の質問回答で構成されている。 新書だがなかなか濃い内容で素晴らしいと思った。 現在すでに2022年だが、まさしく今読むべき本なのかもしれない。

Posted by ブクログ

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