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日本の神話・伝説を読む 声から文字へ 岩波新書
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日本の神話・伝説を読む 声から文字へ 岩波新書

佐佐木隆【著】

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日本の神話・伝説を読む 声から文字へ 岩波新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/岩波書店
発売年月日 2007/06/22
JAN 9784004310785

日本の神話・伝説を読む

¥440

商品レビュー

3

14件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 神話
  • 口承文化
  • 伝説の魅力
  • 言葉の力
  • 古代と現代の対比
  • 文化の変遷
  • 音韻の重層性
  • 読者の再発見
  • 神々への畏敬
  • 物語の深層

古代の神話や伝説を新たな視点から探求することで、その奥深さと魅力を再発見できる作品です。口承文化の特徴や、言葉の持つ音韻の重層性がどのように物語に影響を与えているのか、丁寧に解説されており、読者は古代から中世にかけての変遷を理解することができます。特に、連想関係や言葉の選び方に焦点を当てた説明は、神話の深層に迫る手助けとなり、興味を引きます。また、古代の神々や天皇への畏敬が薄れる様子を考察することで、現代との対比を楽しむこともでき、読後には再読したいという思いを抱かせる内容となっています。神話を通じて、言葉の力や文化の変遷を感じることができる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/12/11

意外な視点から神話、伝説を読んでいて面白い! 確かに文字がない時代の神話も伝わってるってことは音を使うしかないもんなあ、、! 今は残す方法の選択肢が沢山あることに感謝

Posted by ブクログ

2024/11/08

神社などを訪れたときに、日本神話など、その神社や祀られている神様のことなどを知っている方が楽しめると思い、日本神話に興味を持った。 そこで初めて手に取った新書だが、日本神話のストーリーの解説というよりかは、古語(古代日本語)の解説にかなり振り切った内容であった。 それはそれで面白...

神社などを訪れたときに、日本神話など、その神社や祀られている神様のことなどを知っている方が楽しめると思い、日本神話に興味を持った。 そこで初めて手に取った新書だが、日本神話のストーリーの解説というよりかは、古語(古代日本語)の解説にかなり振り切った内容であった。 それはそれで面白い内容だったが、タイトルとのギャップがあったように感じる。(もう少しストーリーについて解説される印象を持ってしまっていた。)

Posted by ブクログ

2018/10/09

古代の音節は88種もあったということにただただ驚き。元が口承なのに同音異字の書き分けが多いなぁと思ってはいたけど、そういう背景があったからできたことだったのか。 ざっくりまとめとしては、以下のような感じ。 ----- 古代の神話・伝説 ・思想的なまとめの欠如 →誰が何をした、...

古代の音節は88種もあったということにただただ驚き。元が口承なのに同音異字の書き分けが多いなぁと思ってはいたけど、そういう背景があったからできたことだったのか。 ざっくりまとめとしては、以下のような感じ。 ----- 古代の神話・伝説 ・思想的なまとめの欠如 →誰が何をした、いつどのようなことがあった、のみを淡々と語る ・一つの語がもつ音韻から類似の音韻をもつ別語への連想 ・登場者のもつ名と話の内容との対応 ・内容的に逆転したかたちの話の対応 など ↓ 中世以降の説話 ・外国の説話からの影響 →思想的なまとめの付与 ・話の展開やその内容がもつ奇抜さやひねり →すじ立てのおもしろさ ----- 丁寧に解説されていたので、古代の神話・伝説の連想関係については、口承文学ならではのものだったんだな、というのがとてもよくわかった。 連想関係の事例として登場したなかでは、「すがる」という語の連想、蛇と刀と雷の連想関係やなんかの話は勾玉三部作好きとしてはやっぱりとてもテンションがあがってしまった。というか、あがった結果、また読み返したくなった(いつものパターン)。 あと、以前に古事記の置目伝説の部分を読んだ時に、兄弟の名前が紛らわしいなぁと思っていたのだけれども、それについて古代は「o」と「wo」がはっきり別物だと区別されていたんだよ、という説明があったので納得がいった。他の話についてもそんな感じ。 現代もやっぱり昔に比べて神様や天皇への畏敬が薄れて〜、という話をきいたりはするけれども、終章で最後に出て来た中世以降の説話の時点で既に古代に比べると神の霊威も天皇の威厳・権威も見受けられないという話は興味深かった。

Posted by ブクログ

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