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相手にYesといわせるSEの英会話「超」入門 シーンで納得!プロジェクトに効くフレーズとコツ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 技術評論社/技術評論社 |
発売年月日 | 2006/06/05 |
JAN | 9784774127736 |
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相手にYesといわせるSEの英会話「超」入門
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
本書ですが、米国のひとつのプロジェクトを日本の企業が請け負うというストーリーを通して英会話を学ぶという構成をとっています。 英語のレベルは、「超」がついているくらいの入門書なので、さすがの英語ができない私でも、意味が取れない文章と言うのはほとんどありませんでした。 例えば...
本書ですが、米国のひとつのプロジェクトを日本の企業が請け負うというストーリーを通して英会話を学ぶという構成をとっています。 英語のレベルは、「超」がついているくらいの入門書なので、さすがの英語ができない私でも、意味が取れない文章と言うのはほとんどありませんでした。 例えば、後半のテストの章には、 Shoji: Thanks for attending this meeting. The purpose of this meeting is to understand how we test the software before the system test. System test is to verify every requirement is embedded on hardware / software system by exercising all software and hardware. John: All right, we focus on software in this meeting. Azuma will give good partitioning of engineering view for testing. Azuma: Yes. The very basic of testing in engineering view is unit test, build test and system test. The system test in user and requirement view is called validation in other word. といった文章があるのですが、別に難しい単語は一つもありませんし、意味も分かると思います。 ただ、では、この本のレベルの会話が問題なくできるのか? とか、聞き取れるのか?? というとそんなことはないので、英会話が嫌いなんですよねぇ。 いい加減、実用に耐える携帯型の自動翻訳機が現われてもよいとおもうのだけれど(だって、全世界の人のニーズがある製品なので)未だにあらわれていないというのは、本当に謎です。 そうそう、本書の登場人物にはそれぞれ実在のモデルがいるそうで、上の英文に現われているQA(品質保証)スペシャリストのAzuma(東さん)にももちろんモデルが、、、。
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著者は、ソフトウェア技術者で、コンサルであり、営業スマイルも素敵なおじさんである。 技術系の商社に勤務しているため、海外のベンダとの技術的な議論、接待、駆け引きなどをこなすスーパエンジニアである。そのノウハウの一旦をここに紹介している。
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