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成年後見制度 法の理論と実務
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 有斐閣/有斐閣 |
発売年月日 | 2006/03/22 |
JAN | 9784641134362 |
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第1章 成年後見制度の現状と課題 まず、任意後見に注目してみたい。なぜなら、筆者は任意後見 制度が新しい成年後見制度の最も顕著な特質を示していると考え るからである。 「遺志」 「成年後見の社会化」 第2章 法定後見制度 成年後見監督人等の選任の審判が必要な例 ・本人と成年後見人等の利害対立の生じる問題が予測されて、 特別代理人を選任するよりも、後見監督人等を選任し、 包括的に問題を把握してもらっている方が良いと判断される 場合 第3章 任意後見制度 第4章 後見登記 第5章 任意の契約による財産管理 第6章 能力と鑑定 第7章 信託と後見
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