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死体は切なく語る
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京書籍/東京書籍 |
発売年月日 | 2006/06/27 |
JAN | 9784487801107 |
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死体は切なく語る
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商品レビュー
2.9
8件のお客様レビュー
監察医という仕事を通して、感じたことが書かれている本。未知なる世界は興味深かったが、さらっと1時間程度で読めてしまい、あまり心に残らなかった。 女が男がという書き方が多く、個人的に違和感があったためかもしれない。
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元解剖医上野氏の2冊目 普通は死ぬと穏やかな死に顔になるが、死ぬ瞬間に強い怒りやらがあるとそのままの形相で死ぬということくらいしか覚えていない。
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死体というのは、その人の人生を現しているようだ。 たとえ、表面上鬼畜な殺人と思われていても、実際にはそこまでに至った経緯やなぜそのようなことになったかを紐解いていくことで、納得の得られる解がある。 子への無償の愛、孤独に死を迎える老人など、その死体が語るものから上野さんの思いや...
死体というのは、その人の人生を現しているようだ。 たとえ、表面上鬼畜な殺人と思われていても、実際にはそこまでに至った経緯やなぜそのようなことになったかを紐解いていくことで、納得の得られる解がある。 子への無償の愛、孤独に死を迎える老人など、その死体が語るものから上野さんの思いや、事件背景を説明しているので、興味深く、すらすら読めた。
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