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超監視社会と自由 共謀罪・顔認証システム・住基ネットを問う
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 花伝社/共栄書房 |
発売年月日 | 2006/04/25 |
JAN | 9784763404640 |
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超監視社会と自由
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日常生活に忙しく、テレビしか見ていないと情報操作に流されてしまう。メリットしか放送されず、深く考えないとつい信じてしまうが、その裏にどんな目的があるのか、公開されたことの他に悪用しようと思えばどんなことができるのか、他国での採用があるのか、運用後のメリットとデメリットはどうなの...
日常生活に忙しく、テレビしか見ていないと情報操作に流されてしまう。メリットしか放送されず、深く考えないとつい信じてしまうが、その裏にどんな目的があるのか、公開されたことの他に悪用しようと思えばどんなことができるのか、他国での採用があるのか、運用後のメリットとデメリットはどうなのか、そこまで考えなければ、賛否は出してはいけない。静かにファシズムへ進んでいるとも言える危険な流れだということを知ることができた。 国民も詳細を知り、考え、国の思惑に惑わされないように、一人一人が大事だと思った。その人たちの努力、訴えが国民の自由、いまの平和な生活を守っている。どう便利になるのかに焦点が当てられがちだが、それを導入すると最悪どんなことが起こりうるか、今回の場合、戦争での徴兵や言論の自由が奪われ集会が共謀罪による逮捕でできなくなるようなことも起こりうる状態であることを、どれだけの人が認識しているのだろうと思うと、日本の未来へは危険な罠がいっぱいあってすごく心配だと思った、マスコミも国民の味方ではないから自分の身は自分で守らなければならない『茶色い朝』と同じようなことが日本でも進んでいたと思うと怖い
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