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せつないカモメたち
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞社/朝日新聞社 |
| 発売年月日 | 2006/05/30 |
| JAN | 9784022501844 |

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商品レビュー
2.7
4件のお客様レビュー
日常生活の繰り返しのなかで“生きる”ということを、大げさに感じることは少ない。いつだって昨日は通り過ぎ、明日は必ずやってくる。そんな凡庸な繰り返しこそが穏やかな人生なのだと思う。 ただ、その穏やかな人生に亀裂のような変化が生じ、“生きる”ということを深く感じてしまう一瞬が誰に...
日常生活の繰り返しのなかで“生きる”ということを、大げさに感じることは少ない。いつだって昨日は通り過ぎ、明日は必ずやってくる。そんな凡庸な繰り返しこそが穏やかな人生なのだと思う。 ただ、その穏やかな人生に亀裂のような変化が生じ、“生きる”ということを深く感じてしまう一瞬が誰にでもあるのかもしれない。日常生活が圧倒的に凡庸と感じられるからこそ、人はそういう瞬間を密かに望んでいるのかもしれない。 登場人物の中学生と中年女、どちらも“生きる”ということの充実感を密かに求めている。しかし、その探し求める方法は対照的。未成熟な少女は死の誘惑に晒されることで逆説的に、かつ無意識に“生きる”ことを感じ、片や成熟した女は予期せぬ束の間の性の安らぎに包まれながら“生きる”ことを感じる。 その充実感はほんの一瞬のもの、だからこそ儚く呆気なく終わり、再びいつもの日常へと戻っていく。そんな切なさをこの小説から感じた。 サスペンスのような展開になる最後半部分は迫力がある。青空へと飛び立とうとする少女と、それを密かな手がかりをもとに地上から追いかける女。そして結局は一時の高揚感が冷めたあとは、飛ぶこともできず再び地上へと、日常へと戻らざるを得ないという、厳しい現実の展開。 昔「かもめはかもめ」という歌があったのを思い出した、どういうわけか。
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人って脆いんだな。 一つの信念を放さずにしっかり持っていても、外からみれば独りよがりにすぎない。 それだからこそ、人と人との交わる点の色は様々で、面白いんだけど。
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結局何が言いたかったのかよく分からないけれども、最後は家族が再生されたのか、けれどもしかし、主人公の女性は虚しいんじゃないか、けれども淡々としていて、彼女に起こった出来事は彼女にとっては単なる一過性に過ぎず、なんと言う事もなかったのかなあと言う風にも読み取れなくはない。
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