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小さな魔法のほうき
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小さな魔法のほうき

メアリースチュアート【著】, 掛川恭子【訳】, 赤星亮衛【画】

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小さな魔法のほうき

定価 ¥2,640

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ブッキング
発売年月日 2006/06/01
JAN 9784835442341

小さな魔法のほうき

¥2,255

商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2017/07/02

田舎にきて退屈しているメアリは、黒猫ティブに導かれて夜間飛行の花を見つけ、 小さいホウキに乗って魔女の学校に行き、校長先生のマダム・マンブルチュークとドクター・デイと出会う。 児童文学らしい、主人公の一夜の夢物語としての結末がいい。

Posted by ブクログ

2017/06/04
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※このレビューにはネタバレを含みます

何の取り柄もない女の子が魔法を使えるようになって…、という誰もが夢見る設定。 黒猫のティブは一言も喋らないんだけれど、なぜか心が通じ合っているようになっていて、巻き込まれ系のピーターは、単純にメアリーの話を信じる。 『魔女の宅急便』のような成長物語ではないし、一夜の夢物語のようなファンタジー。 マザーグースを知っていたら、もっと楽しめたのだろうけれど。でも、こういう冒険ものは嫌いではない。

Posted by ブクログ

2014/11/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] メアリーは夏休みのあいだ、田舎の古い屋敷に住むシャーロット大おばさまのところに預けられることに。 ある日、近くの森を歩いているとまっ黒な子猫のティブに出会いました。 ティブに導かれるままに森の奥へ歩いてゆくと、七年に一度しか花をつけないという不思議な花“夜間飛行”を見つけます。 庭で見つけた古いほうきに偶然“夜間飛行”の花粉が付くと、ほうきはメアリーを乗せたまま空高く舞いあがりました。 そうしてメアリーが飛んで行き着いたのは…なんと魔女の学校だったのです。 [ 目次 ] [ 問題提起 ] [ 結論 ] [ コメント ] [ 読了した日 ]

Posted by ブクログ

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