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愛について語るときに我々の語ること 村上春樹翻訳ライブラリー
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2006/07/10 |
| JAN | 9784124034998 |
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愛について語るときに我々の語ること
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商品レビュー
3.7
50件のお客様レビュー
1年ぐらいかけて少しずつ読んだ。 日常のある部分を切り取ったような、でも物語性も感じられるような作品たち
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
衝撃的な出来事も別れも哀しみも怒りも、静かに過ぎ去っていく。でも、何かが決定的に変わってしまっている。 こんなにサラサラ流れていくけれど、余白も余韻もあるお話たちでした。 堕ちていく・堕ちている人たちを見ている冷徹なほど淡々とした視点に、距離を感じる村上春樹さんの訳がぴったり。ハルキの訳、しみじみ好きです。 「出かけるって女たちに言ってくるよ」のラストの一文の意味がわからないなんて、随分純粋なのね…と「解題」読んでて思ってしまった。そんな事ある?「ある日常的力学」もそうだけど、全部書いてしまうと野暮天だ。でも確かにずるずるついてってしまう主人公も怖いな。 「何もかもが彼にくっついていた」に漂う哀しみが素敵でした。 カーヴァーは確か昔あまり眠れなかった頃にブログかなんかでやり取りしてた方がよく話題にされてたので、それで知った作家さんです。 ようやく読めた。他の本も読もう。 2026/3/15追記 カーヴァーの、「夢を叶えるコツは、なんとかして生き延びることだよ」という言葉を教えてもらい、よい言葉だなぁと思いました。 長生きするというより、1日ずつ生きている日を増やしていくことかな、と受け止めました。 生きているとこういう贈り物があるんだな。
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静かな物語にそれぞれの孤独と愛が語られていた。 ジム・ジャームッシュのような世界観を感じさせられた。 「静けさ」の床屋との最後の会話や、「私の父が死んだ三番目の原因」のジミーのように、シリアスな人物とかれが背負う空気が絶妙に冷たい。 1話目のダンスしないか?が入り口としてリズミカ...
静かな物語にそれぞれの孤独と愛が語られていた。 ジム・ジャームッシュのような世界観を感じさせられた。 「静けさ」の床屋との最後の会話や、「私の父が死んだ三番目の原因」のジミーのように、シリアスな人物とかれが背負う空気が絶妙に冷たい。 1話目のダンスしないか?が入り口としてリズミカルだが、他の作品は水黙にスニーカーでハマってしまったかのように心が重く濡れ続ける感じ。雨の続く秋の休日に読むにはぴったりであり、晴れた日の南国リゾートで暇つぶしに読むには少し暗すぎた。 ダンスしないか? ファインダー ガゼボ 出かけるって女たちに言ってくるよ 私の父が死んだ三番目の原因 静けさ 何もかもが彼にくっついていた 愛について語るときに我々の語ること 以上が気に入ったかな。
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