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十津川警部 「ダブル誘拐」 集英社文庫
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十津川警部 「ダブル誘拐」 集英社文庫

西村京太郎【著】

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十津川警部 「ダブル誘拐」 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2006/04/19
JAN 9784087460308

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商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2014/04/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

犯人は中盤ですぐわかるのだけれど、 誘拐の理由が凝っていたなぁと。 身代金も国債やら美術品などちょっと変わっていた。 犯人捕まえるところはあっさりだったかなあ。 弁護士が隠し場所の近くで 亡くなっていなかったら解決しなかった気もするが。

Posted by ブクログ

2012/04/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ダブルと書いているが,誘拐は4人。 次々と誘拐される7歳の少女「みか」。 なぜ誘拐しないといけないのかが不明。 ほかにも方法があるはずなのに。 十津川警部らの推測があまりにも適切過ぎるのも不自然。 題材は面白いが必然性はやや消化不良かも。

Posted by ブクログ

2009/01/03

ダブルどころではない誘拐の手口の緻密さ、そして意外な動機。 発想はまだまだ枯渇していない様子です。 でも犯人が情に流されて捕まる展開はやっぱりちょっとせつない。

Posted by ブクログ

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