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白骨の語り部 作家六波羅一輝の推理 C・NOVELS
定価 ¥1,045
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
発売年月日 | 2006/03/25 |
JAN | 9784125009346 |
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白骨の語り部
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
これ・・・シリーズ化されてます? 鯨先生の作品は、面白い でも、今回は死体のアリバイ(?)が 最後まで大きな謎として残ってます 主人公とワトソン役の編集者も、ソコ ソコいい感じです しかし、パソコンを前にして「自動書 記」状態になると推理が冴えるって 役立たない探偵役!(笑)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
うーん。グッとはこないかなぁ〜とゆう感想。このくらいのトリックと話の展開ならキャラ萌えで補って欲しかったかなぁ。あくまで個人意見。「このくらい」っていう言葉がいけないかもしれないけど、今までもミステリものでよくみたトリックという意味です。
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デビュー作以来、何も書けなくなった作家と ファンで編集者にまでなってしまった女性が 取材旅行に行った先で見つけた白骨。 そこから事件に突っ込んでいく事になります。 ミステリーなので不思議な所はなく、ありえない展開もなく ごく普通(?)に話は進んで終わりました。 ちょっとした推理...
デビュー作以来、何も書けなくなった作家と ファンで編集者にまでなってしまった女性が 取材旅行に行った先で見つけた白骨。 そこから事件に突っ込んでいく事になります。 ミステリーなので不思議な所はなく、ありえない展開もなく ごく普通(?)に話は進んで終わりました。 ちょっとした推理が当たったりして嬉しかったですが それが犯人まで続くかと言われればそうでもなく…w 分かりやすく読みやすかったので 最後まで一気に読む事ができました。 ただ、指紋の事は、一緒じゃないの? と首をかしげてました。
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