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診たて違いの心の病 実は栄養欠損だった!
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 第三文明社/第三文明社 |
発売年月日 | 2006/06/15 |
JAN | 9784476032871 |
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
心の病に対して、薬での対処療法に終わらず、栄養欠損の見方からアプローチして成果をあげていらっしゃる先生の本です。ブログもやっておられます。
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新宿でクリニックを営む溝口さんの、分子整合栄養医学についての本です。 読んでみて、これ(栄養療法)が最新の医学なんだろうと思った。 精神科医が診断する際の手引書であるDSM分類というのがあるなんてはじめて知った。確かに標準化は必要。 でも、少なくとも日本ではそれが正しく使われて...
新宿でクリニックを営む溝口さんの、分子整合栄養医学についての本です。 読んでみて、これ(栄養療法)が最新の医学なんだろうと思った。 精神科医が診断する際の手引書であるDSM分類というのがあるなんてはじめて知った。確かに標準化は必要。 でも、少なくとも日本ではそれが正しく使われていないようです。大事な部分が読み落とされているとのこと。 溝口さんはご自身のクリニックでの治療で、それを実感しているようです。 これが本当なら悲しいことですね。 一般的な精神病院での治療では薬漬けになって、でも結局治らないといった話をたまに聞きますが、その理由もこの本を読んでよく分かりました。 P131の自然治癒力の件であった以下の記載が、非常に印象に残った。 −−−−−− 妄想や幻覚といった症状も、生体を健康な状態に引き戻そうとする自然治癒力の現れと見れば、それを除去することを治療の第一義にすることは、むしろ危険性のほうが高いのです。 −−−−−− 栄養療法について、凄く興味を引かれる本でした。そして、至極全うな内容だと感じました。
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体感 経験として うつ等 心療内科の分野と考えられる範囲は たんなる精神だけでなく 体の不調 の部分が大きいと 感じています それに気づいてくれた医者による著書でした
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