![いちばんのなかよし タンザニアのはおはなし アジア・アフリカ絵本シリーズ](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001549/0015490382LL.jpg)
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いちばんのなかよし タンザニアのはおはなし アジア・アフリカ絵本シリーズ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アートン/アートン |
発売年月日 | 2006/07/31 |
JAN | 9784861930416 |
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いちばんのなかよし
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
どうして仲直りしたんだ? 仲直りしなかったら、殺し合いするしかないから? まあ、反省して謝ったんだから、許して仲直りするべきなのかもね… 登場人物を動物にしないと、自分の悪口を言われているかもしれないので、民話は擬人化された動物が多いというのは、これまで思いつきもしなかった。
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絵本で世界を学ぼう で 紹介された本。 本書で92冊目だ。 タンザニアのお話。 外国の話を日本人が再話して、 日本人が仕上げるというパターンもあるが、 現地の作家が独特のタッチで仕上げている絵本には味がある。 本書はその好例だ。 この絵はディンガディンガ派という手法と言う...
絵本で世界を学ぼう で 紹介された本。 本書で92冊目だ。 タンザニアのお話。 外国の話を日本人が再話して、 日本人が仕上げるというパターンもあるが、 現地の作家が独特のタッチで仕上げている絵本には味がある。 本書はその好例だ。 この絵はディンガディンガ派という手法と言うのだそうだ。 流派の祖のエドワード・サイディ・ディンガディンガ、1932年生まれという。しかし1972年仲間と乗っていた車が盗難車と間違えられ警官に撃たれて不慮の死を遂げたとある。 アメリカでの話ではなくタンザニアの話だそうだ。 この絵本の作家ジョン・キラカは独創的なものに仕上げている。 まさに守破離の世界。 バリ島でも、私達は画家と言いながらも、同じ様な観光客向けの絵を描いている連中もいた。 何かの番組で見た大阪大学外国語学部の学部長のカラフルなアフリカの衣装、「せかほし」の三月の取り敢えずの最終回でのアフリカ特集で紹介されたアフリカのカラフルな衣装や傘。 アメリカのアフリカンもさることながら、アフリカの個々の国の文化も中々興味深い。 絵本で世界を学ぼう の紹介本も終盤に入っており、アフリカの絵本が主体となって来た。 27ページのアフリカの地図は興味深い。 これをベースにアフリカの白地図を作って、せめてどこにどの国があるのか勉強しよう。
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- ネタバレ
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おーたん(3歳10ヶ月)が選んだ本【図書館】 外国感のある絵と話ですね。 って、タンザニアの人が書いたタンザニアのお話ですが。 象さん像がある意味、人間らしい感じ。
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