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グースバンプス(1) 恐怖の館へようこそ
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グースバンプス(1) 恐怖の館へようこそ

R.L.スタイン【作】, 津森優子【訳】, 照世【絵】

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グースバンプス(1) 恐怖の館へようこそ

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店/
発売年月日 2006/07/14
JAN 9784265065615

グースバンプス(1)

¥220

商品レビュー

3.8

7件のお客様レビュー

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2020/09/22

大おじさんが遺した、ダークフォールズの謎の館。大きな館に住めると大喜びの両親とは対照的に、アマンダとジョシュは乗り気になれなかった。憂鬱な気分のまま、引っ越したその日、アマンダ達は不気味な気配を窓辺に感じるが…… 児童書。図書館でホラー小説特集を組んでいた棚から拝借。「グースバン...

大おじさんが遺した、ダークフォールズの謎の館。大きな館に住めると大喜びの両親とは対照的に、アマンダとジョシュは乗り気になれなかった。憂鬱な気分のまま、引っ越したその日、アマンダ達は不気味な気配を窓辺に感じるが…… 児童書。図書館でホラー小説特集を組んでいた棚から拝借。「グースバンプス(鳥肌)」のシリーズタイトルの通り、読めばぞーっと鳥肌が立つ。 児童書なので読みやすい訳になっているが、内容はこれは何歳ぐらいが対象なのだろう、十分怖い。表現は若干やわらかいけど、脳内でその描写を映像として描くとなかなかどうして怖い。幽霊屋敷ものかと思いながら読んでいたが、それとは一線を画す印象。 幽霊屋敷ものはその家だけで怪現象が起こったり、恐ろしい目にあったりするがこの話は町のすべてが不気味。

Posted by ブクログ

2019/07/16

ドアがひとりでに開き、閉じた窓のカーテンが風をはらんだように揺れる。クローゼットからはささやき声としのび笑いが…この屋敷にはなにかがある。愛犬ピーティは、その正体に気づいたように走りだした。(e-honより)

Posted by ブクログ

2017/04/22

児童文学のホラージャンルに惹かれて読んでみたら、すごいおもしろかった。 これ、オトナ向けのホラー小説に仕立てても、ものすごいこわい話になるとおもう。 スティーヴン・キングが書きそう。 この「グース・バンプス」シリーズ、ほかのもぜんぶ読んでみたいー。

Posted by ブクログ

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