![マンゴーとバナナ まめじかカンチルのおはなし](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001548/0015484371LL.jpg)
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マンゴーとバナナ まめじかカンチルのおはなし
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | アートン/アートン |
発売年月日 | 2006/04/25 |
JAN | 9784861930324 |
- 書籍
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マンゴーとバナナ
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
まめじかカンチルはとても賢い、というのがこの絵本の結論。とはいえこのカンチルは、このお話の中で唯一の友達を無くしているんだけど…なくしているように見えたけれど、実はそうでもなかったのかな?二人はこれからも友達? 絵本はインドの伝統の布を使って作られたそうだ。でもお話はインドネシ...
まめじかカンチルはとても賢い、というのがこの絵本の結論。とはいえこのカンチルは、このお話の中で唯一の友達を無くしているんだけど…なくしているように見えたけれど、実はそうでもなかったのかな?二人はこれからも友達? 絵本はインドの伝統の布を使って作られたそうだ。でもお話はインドネシアの話。 インドネシアではこのまめじかカンチルの物語が他にもたくさんあるらしい。読んでみたいな。 アジア・アフリカ絵本シリーズは、個人的な好みの問題かもしれないけれど、インドの絵本のほうが芸術性が高いものが多いように思う。
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絵本で世界を学ぼう で、紹介された本。 つーさんが読む通算5冊目の絵本だ。 インドネシアの本として紹介されている。 お話の舞台は、インドネシアだが、文はアメリカ人の両親のもとインドに生まれ育った人で、本書発行時点では、シアトルに住んでいるネイサン・クマール・スコット。 クマール...
絵本で世界を学ぼう で、紹介された本。 つーさんが読む通算5冊目の絵本だ。 インドネシアの本として紹介されている。 お話の舞台は、インドネシアだが、文はアメリカ人の両親のもとインドに生まれ育った人で、本書発行時点では、シアトルに住んでいるネイサン・クマール・スコット。 クマールってインド人に多い名前だ。 絵はインド人のT.バラジで、カラムカリと言うインド更紗の技法で描かれている。 そのせいで、インドネシアの民話だが、インドのお話の様に思えてしまう。 お話の主人公は、まめじかのカンチル。 最初になかよしのさるの モニェが出てくるので、 二人、2匹の話かと思うが、そうではなかった。 まめじかは、木に登れない。 さるのモニェにマンゴーもバナナも取られそうになるが、機転を効かす。 どんな機転? それは読んでのお楽しみ。 バナナと言えば、フィリピン産が多い。最近では、メキシコ産やエクアドル産も店頭に並んでいる。 バナナも好きな食べ物。 タモリ世代は、子供の時は病気の時にしか食べられなかって、彼は言ってた。 マンゴーは、トロピカーナのマンゴージュースが好き。置いてない店も多い。北摂辺りでは、シェフ・カワカミが扱っている。
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絵本の絵が味があってよい!花のブツブツ感、動物の憎たらしくもあり愛らしくもある顔とか…中々楽しめます♪
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