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身代わりの愛のとりこ 角川ルビー文庫
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身代わりの愛のとりこ 角川ルビー文庫

愁堂れな【著】

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身代わりの愛のとりこ 角川ルビー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川書店
発売年月日 2006/06/01
JAN 9784044509033

身代わりの愛のとりこ

¥110

商品レビュー

3.5

11件のお客様レビュー

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2010/05/28

いわゆるBL小説の王…

いわゆるBL小説の王道パターンだが、「王子と乞食」を参照し、そこに階級闘争的メロドラマをミックスしているところがポイントか。

文庫OFF

2010/05/28

真面目な勤労学生の松…

真面目な勤労学生の松田由春は、親友で神龍機械工業の御曹司・神龍清嗣の代理でコンサートに出かけたが、そこで金髪碧眼の男・リチャードに清嗣だと勘違いされてしまう。そして、誤解を解く前に、「清嗣のフリをしてくれ」と神龍機械工業の人間に頼まれてしまう。偽りのままリチャードと過ごす由春だが...

真面目な勤労学生の松田由春は、親友で神龍機械工業の御曹司・神龍清嗣の代理でコンサートに出かけたが、そこで金髪碧眼の男・リチャードに清嗣だと勘違いされてしまう。そして、誤解を解く前に、「清嗣のフリをしてくれ」と神龍機械工業の人間に頼まれてしまう。偽りのままリチャードと過ごす由春だが、次第に心惹かれてしまい自分の正体を明かすことができなくなってしまう。イラストはタカツキノボルさん。

文庫OFF

2015/07/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アメリカ投資企業CEO×大学生。 投資先の大企業の一人息子と勘違いされて始まる恋。 真実を告げられず思い悩む受け。 甘々でラブラブでちょっぴりドキドキ…と、ありがちで特筆することのないような展開。 投資先の企業情報、後継ぎの人物像を調べもしないと思ったのか? 騙しとおせていると思い込んでいる日本企業関係者は少々見通しが甘い、これでは会社経営も傾いて当然という気もする。

Posted by ブクログ

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