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三国志演義(4) ちくま文庫
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三国志演義(4) ちくま文庫

井波律子【訳】

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商品詳細

内容紹介 内容:第52回-第68回
販売会社/発売会社 筑摩書房/筑摩書房
発売年月日 2003/01/08
JAN 9784480037343

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商品レビュー

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1件のお客様レビュー

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2017/03/27
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※このレビューにはネタバレを含みます

この辺りから関羽、張飛、曹操、劉備が次々と亡くなっていく。 張飛の死に様はなかなか哀れなもので、ここまでをざっと通して読んだ限りでは関羽よりもあれこれ考えて策を練って劉備に尽くしてきた気もするのだけどなあ。 劉備の描かれ方も違ってきていて、実際この通りの模様だったのなら、劉備が望んだのは関羽と張飛の仇討ちのみで、漢王朝がどうのと言うのは責任感から背負ったものでしかなかったんだろうなあ。

Posted by ブクログ