神戸大学院生リンチ殺人事件

黒木昭雄【著】

• 販売会社／発売会社: 草思社/草思社
• 発売年月日: 2006/09/30
• JAN: 9784794215284

商品レビュー

2024/05/19

こんな事件起きていたんですねぇ……って感じですね…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

きっかけなんてあって無いようなもの、だと思ったのは僕だけでせうか…？　目が合ったとかそんなん？　まあ、因縁つけられてここまでの事件に発展したんでしょうなぁ…でも、因縁つけられただけでここまでするか？　ってな内容の暴力行為ですなぁ…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

著者は加害者らの犯行よりも警察の対応にアレですね、不満を抱いているらしく、警察の不祥事というかまあ、そんな感じのことを書き連ねているような印象を受けますなぁ…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

まあ、そんなアレで…訳が分からない事件ですな！　唯一、救済された被害者も訳が分からないうちにボコられた、みたいなことおっしゃっていますし…主犯格の周りのアレも訳が分からず暴行を繰り返していたんじゃないでしょうか？？　やはり親方の命令は絶対なんですかねぇ…ヤ〇ザの世界では…

ともかくまあ、胸糞悪い事件だとは思いましたとも…

さようなら…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

2023/01/18

このお母さんの気持ちを思うと、、、、。

警察、、、とてもとてもとても、お願いだから本当に市民のためにいつも頑張ってくださってるのは重々承知で、きっとなにかミスをすることはあったとしてもそれでも助けてくれるものだと。。。ひたすら思ってたけども、、、、、

まさかの、、、、ほとんど目の前で殺されたも同然、、、、、、

これは、、、、犯罪者がなくならない世の中で、やはりここは警察にもっともっと、、、頑張って欲しいと、、、ひたすら願います、、、、、

一度捕まえて、解放したあとにまたリンチに加わったとか、、、、、

なんの前触れもなく突然イライラしてた、、、って。。。。わたし的に、よく被害者の写真が載せられてるけど、もうこれは加害者の写真も載せていいんじゃないかとさえ思う。

2019/09/24

壮絶なリンチにひたすら絶句・・・。
とにかく被害者と同じ状況になったらとりあえず逃げるが勝ち。
時々運転中パッシングするときもあるけど相手に関わらずもう絶対止めよう。
この本はリンチの壮絶な模写に加え、警察の内側にいた著者ならではの見解、また事件への多方面からの深い検証など素晴らしい内容だった。
すっかり著者のファンになったので他の著作も是非読みたい。