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ペンローズの“量子脳"理論 心と意識の科学的基礎をもとめて ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房/筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2006/09/10 |
| JAN | 9784480090065 |

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ペンローズの“量子脳"理論
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ペンローズの“量子脳"理論
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
●2026年8月11日、YouTubeで茂木健一郎さんの動画内で、茂木健一郎さんが「打ちひしがれてる人たち」よ例としてアインシュタインほか、この本の著者や茂木さん本人の名前を挙げてた。 YouTube動画: 〈打ちひしがれている人の幸せ〉 https://youtu.be/86...
●2026年8月11日、YouTubeで茂木健一郎さんの動画内で、茂木健一郎さんが「打ちひしがれてる人たち」よ例としてアインシュタインほか、この本の著者や茂木さん本人の名前を挙げてた。 YouTube動画: 〈打ちひしがれている人の幸せ〉 https://youtu.be/86hRdwerOTw?si=ug4GEViqvyfmNrnN →1999年出版とだいぶ古いが、ブクログの作品紹介を読んでよかったのでチェックした。まさに今日、数時間まえに「うつ病は脳の病気と言われるようになったが、心がつらい。では、心はどこにあるんだろう?」と考えていたので、直後にロジャー・ペンローズにあたったことに自分でもびっくりしている。
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人の意識は高次元領域で繋がっているそうです。まるでイーガンのSF世界のようです。難しいのでかなり斜め読みしてしまいましたが、将来は幽霊とか超能力も科学的に説明できるようになるのかもしれないなと思いました。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ブラックホールの理論でノーベル物理学賞を受賞した数理物理学者ペンローズの著書。 この本は、ブラックホール理論とは全く異なり、「心を科学的にきちんと理解するためには、物理学の大革命がどうしても必要なのです」という著者の言葉の通りの内容。 『人の心は特別なもので、人工知能からは心は生まれない。何故なら、心は「量子」と深く関係していて、「量子重量理論」が完成しない限り人工的に心や意識を作ることは不可能である』(竹内薫のwebマガジンより引用)と述べている。 以下その説明。 ・物理学には、マクロ(宇宙や日常の物の動き)の世界で用いられる一般相対論(古典物理学の1つ。重力場理論とも呼ばれる)とミクロ(量子など)の世界で用いる量子力学論(量子場の理論)が存在する。ミクロの世界とマクロの世界で用いることのできる式が全く異なる。 ・この2つを同時に説明する理論は確立されていない。(ニュートン理論などが一部だけ共通するのみ)ペンローズは量子論に重力場の考え方を含めた量子重力論の確立が必要と考えている。 ・人の意識を理解するには量子論が不可欠。しかし、現状量子論で理解が進んでいないのは、計算できていない要素があるからなのではないか。量子重力論があれば計算できるのではないか。 ・量子重量理論が適応できそうな場所としてマイクロチューブルが挙げられる。すでにマイクロチューブルが神経反応に関係していることは証明されている。 『心は量子で語れるか』を読んで補足情報を得るために読んだ。おおむね上記内容だと理解したけど物理の知識がほとんどないので正確かどうかはまだ自信ないな。量子脳理論、様々な分野から批判的に捉えられているっぽいけど、革新的な理論は最初は批判されるものだし、と想うと期待してしまうな。 学術的な本って堅苦しそうで避けられがちだけど、時折学者さん達が世間を煽り出したりするの面白いよね。この本も他の科学者からの質問にペンローズが答える章があるんだけど、学者同士で馬鹿な猿め、みたいな言葉で揶揄し合ったりしているの笑ってしまった(内容はよく分かってないけど)。
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