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天地人 天の時、地の利、人の和がととのったるとき、はじめて成し遂げられる 覇権を争い利を希求する戦国時代にあって、義というと理想ばかりか思うが、直江兼続は上杉謙信に学びそれと経済を両立させたところが実践的で有能。人望もあって家臣の結束も硬い。雪で鍛えた粘り強さしぶとさもある。 ...
天地人 天の時、地の利、人の和がととのったるとき、はじめて成し遂げられる 覇権を争い利を希求する戦国時代にあって、義というと理想ばかりか思うが、直江兼続は上杉謙信に学びそれと経済を両立させたところが実践的で有能。人望もあって家臣の結束も硬い。雪で鍛えた粘り強さしぶとさもある。 (兜の前立てが「愛」って〜!と思っていてごめん) それでも天下を取れるのはひとり。 そもそも義って何…、忠義を重視しかつ自らの信じる道を行って思い切り戦い華々しく死ぬ美学か、領民に対する義すなわち仁愛をもって彼らを守るために自らは泥をかぶってでも生きることか どちらも本人にとっては義なんだろう 雪国に来てまだ1年 雪は苦労もさせるけれど、雪解け水の激しい流れ(雪代、ゆきしろと読むらしい)はめざましく美しいし、その水は土地を潤し米は豊作となって山野の実りも多くなるらしい。雪の溶けたあとの春の草花や木のカラフルさは格別だし。 春日山城跡行ってみよう。
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若くして家老になった兼続。関ケ原の後、上杉家存続、米沢繁栄のための数々の経済政策。それが現代まで続いている。兼続の偉大さを知れた作品
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直江兼続について書かれた本の下巻。どうしてもそうなってしまうものかもしれないが、晩年になるにしたがって、だんだんと若いころと比べると話の展開が早くなりすぎて、あっというまに進んでいってしまう。書き方が荒くなっているようにも見えてしまう。でもとにかく、非常に魅力的な武将であったこ...
直江兼続について書かれた本の下巻。どうしてもそうなってしまうものかもしれないが、晩年になるにしたがって、だんだんと若いころと比べると話の展開が早くなりすぎて、あっというまに進んでいってしまう。書き方が荒くなっているようにも見えてしまう。でもとにかく、非常に魅力的な武将であったことが伝わった。それにしても、関東甲信越になじみがないものは、最初からきちんと地図を片手に読み進めたほうがよかったかもしれない。
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