ダ・ヴィンチ・コード・デコーデッド

マーティンラン【著】, 秋宗れい【訳】

• 販売会社／発売会社: 集英社/集英社
• 発売年月日: 2006/04/10
• JAN: 9784087020168

商品レビュー

2019/01/12

2006/5/11　
ダ・ヴィンチ・コードの、真実をしりたい！
ノンフィクションのこの本は、役に立つのでは？

　⇒　URLは　http://sea.ap.teacup.com/applet/pasobo/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%83%94%83B%83%93%83%60%81E%83R%81%5B%83h%81v&x=37&y=15&inside=1　『Ｍｙ「あれこれフリーク」ブログ：「ダ・ヴィンチ・コード」関連記事』　：　　（2006/5）

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内容　：　ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」が明かす衝撃の真実とは。
イエスの血脈、秘密結社、絵画や教会の暗号などの「ダ・ヴィンチ・コード」に登場する題材に光をあて、その真実を突き止めるノンフィクション。

著者　：　歴史研究家。ダヴィデの血脈などのテーマに精通する。１４０８年に設立された「ドラゴン・ソサイエティ」のグランドマスター。スペイン、バルセロナ在住。

2013/05/15

映画『ダ・ヴィンチ・コード』の関連本、でしょうか。
非常に興味深く読めまして、コアな内容がてんこ盛りでした。

キリスト教を文化として知っていれば、もっと楽しめるかな、とも。
2000年続いているだけあって、イロイロ変容もしてそうで、、うーん。

一口にキリスト教といっても、宗派も千差万別ですしね。
その辺り、仏教やイスラム教も似たようなものですが、、

そういや神道はどうなんだろうなぁ、、とも気になってしまいました。

2013/01/12

私の大好きな(笑)「ダヴィンチ・コード」を更に好きになろうと読んだ本。
ダヴィンチ・コードを裏付ける内容や、歴史上の関係者に関する記述もあって、興味深く読んだが、その後に読んだ「ダヴィンチ・コード実証学」のため、興ざめに(笑)。
真実って何？！