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戦火の爪あとに生きる 劣化ウラン弾とイラクの子どもたち
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 童話館出版/童話館出版 |
| 発売年月日 | 2006/04/10 |
| JAN | 9784887500808 |

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戦火の爪あとに生きる
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
子どもの本の定期便で送ってきたまま、なんとなく本棚に置きっぱなしにしていた本。読み聞かせ・・というよりは自分で読む本。で、内容がちょっと重そうでついあとまわしにしちゃってたかもしれない。 なぜイラクが戦場になったのか、劣化ウラン弾とは何か、そこで病と闘っている子どもたちの実情と支援の方法というようなことが、筆者が出会った子どもたちの絵とともにつづられている。 子どもが読めるように書かれている本とはいえ、本当に読むべきはより多くの大人たちなのではないかと思う。 奥付をみると2006年発行で、もう10年近く前になる。 もちろん311より前の話。しかし、このなかにある「劣化ウラン弾ってなに?」や「外部被爆と内部被爆」なんて、そのときに書かれたものであるからこそ逆に惑わされなくて済む。 そしてやはり気持ちは遠い中東のことよりも、今、日本で起こりつつあることへ行ってしまう。 湾岸戦争は91年だが、そのとき使用された劣化ウラン弾(放射能)の影響とも考えられるがんの罹患者は98年から急速に増えてきている。紹介されている子どもたちの年齢は我が子と同じくらい、つまり93年よりあとに生まれてる子もいる。 劣化ウラン弾と今日本が抱える問題を完全に同一に考えるわけにはいかないかもしれないが、さまざまなことを考える一冊である。
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小中学生対象の本ですが、イラクのことをほとんど知らない大人にもいいのではないか。 同じ地球に生まれてきたのに、生まれた国によって、生きていく環境はまったく違う。戦争のことなど、今のところ全く気にせずに、一応安心して生きることのできる日本。一方、イラクでは、子どもの時から戦争。子...
小中学生対象の本ですが、イラクのことをほとんど知らない大人にもいいのではないか。 同じ地球に生まれてきたのに、生まれた国によって、生きていく環境はまったく違う。戦争のことなど、今のところ全く気にせずに、一応安心して生きることのできる日本。一方、イラクでは、子どもの時から戦争。子ども達は何もしていないのに、強欲な大人の犠牲となり、その命を奪われていく。 こういう本を日本の多くの子ども達に読んでもらいたい。そして、自分たちがいかに恵まれた環境にあるかを知って欲しい。世界には、学校に行きたくても行けない子ども達はたくさんいるということ。戦争で肉親を失った子ども達はたくさんいるということ。 イラクやアフガニスタン、あるいはアフリカで、今日一日生き延びることができるか、それさえ不確かな子ども達に思いを馳せて欲しい。 9歳の男の子アッバース君は白血病。2003年12月30日に息を引き取ったそうです。その彼の言葉です。 「イラクは豊かな国になりたいのに、今はめちゃめちゃ。どうしてこういう国になってしまったの? イラクの子どもが、どうして苦しまなければならないの? でも、自分の国だから、こんどは自分たちイラク人自身の手で再建していくんだ。きっとよくなる。そういう希望を思ってかいたんだ」 この本の初めに、12歳のラナちゃん(あと1週間で13歳)が描いたモノクロの絵があります。 彼女もまた白血病。あと1年いきられればいい、との医師の言葉。 そして、彼女は13歳になる直前に亡くなりました。 著者は言います。「このラナちゃんの描いた絵に色を塗って下さい。ラナちゃんはどんな色を使いたかったのでしょう。ラナちゃんの希望の色って何色だったのかなと考えながら・・・」
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