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ヨーロッパの高等教育改革 高等教育シリーズ138
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ヨーロッパの高等教育改革 高等教育シリーズ138

ウルリッヒタイヒラー【著】, 馬越徹, 吉川裕美子【監訳】

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ヨーロッパの高等教育改革 高等教育シリーズ138

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 玉川大学出版部/玉川大学出版部
発売年月日 2006/10/05
JAN 9784472403354

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2010/12/15

12/15 エラスムス計画が課題になったので、関係論文を探している。 そのうちの1つ。 エラスムスムンドゥスは記述が少なめ、というよりないかも・・・・ 1/3 レポートの下書きが書き終わった。エラスムス計画の臨場感がある記述がもしろかった。

Posted by ブクログ

2008/04/22

比較の視点から捉えたヨーロッパの高等教育改革。特に統一ドイツや小規模国家(オランダ、スウェーデン、フィンランド)に章が割かれていて、読み応えのある一冊です。 個人的には第3章の「高等教育と雇用」について、きっと途上国における高等教育でも大きな問題になってくるだろうテーマについ...

比較の視点から捉えたヨーロッパの高等教育改革。特に統一ドイツや小規模国家(オランダ、スウェーデン、フィンランド)に章が割かれていて、読み応えのある一冊です。 個人的には第3章の「高等教育と雇用」について、きっと途上国における高等教育でも大きな問題になってくるだろうテーマについて面白く読みました(1999年CHEERSの、大卒4年後の雇用形態調査の分析も成されています)。

Posted by ブクログ

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