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東京・松島殺人ルート 長編推理小説 カッパ・ノベルス
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東京・松島殺人ルート 長編推理小説 カッパ・ノベルス

西村京太郎(著者)

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東京・松島殺人ルート 長編推理小説 カッパ・ノベルス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/光文社
発売年月日 1998/11/25
JAN 9784334073152

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2015/10/22

十津川警部シリーズ。 東京で、「~島」という言葉を残して不審な死を遂げた初老の男女の謎を追っていくうちに彼らは東北松島の実力者夫妻であることが解る。そして、東北開発を使命のようにとらえている実力者にたどり着く。 途中で犯人グループが想像できてしまうが、どうやって事件の真相に迫るか...

十津川警部シリーズ。 東京で、「~島」という言葉を残して不審な死を遂げた初老の男女の謎を追っていくうちに彼らは東北松島の実力者夫妻であることが解る。そして、東北開発を使命のようにとらえている実力者にたどり着く。 途中で犯人グループが想像できてしまうが、どうやって事件の真相に迫るかと先先を読んでしまうおもしろさがある。 文体も読みやすい。

Posted by ブクログ

2009/03/01

1998.11.25 初版1刷 800 「――島」と意味不明の言葉を残して、初老の男女二人が相次いで死んだ。男は交通事故死、女は溺死だった。二つの死に共通する謎のことば「島」に、事件の匂いを感じた十津川警部と亀井刑事は、二人が日本三景のひとつ、松島一帯を所有する地主夫婦であること...

1998.11.25 初版1刷 800 「――島」と意味不明の言葉を残して、初老の男女二人が相次いで死んだ。男は交通事故死、女は溺死だった。二つの死に共通する謎のことば「島」に、事件の匂いを感じた十津川警部と亀井刑事は、二人が日本三景のひとつ、松島一帯を所有する地主夫婦であることをつかむ。どうも松島開発に絡む事件に巻き込まれた可能性が高い。捜査中に浮かんだデベロッパー「みちのく興発」の背後に、政界で暗躍するある男の影が……。事件は思わぬ方向へと急展開を……!?十津川警部、松島へ。政官をつなぐ黒いルートに、十津川警部の鉄槌がくだる!西村サスペンス最新作!

Posted by ブクログ

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