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青年海外協力隊の正体

吉岡逸夫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三省堂/三省堂
発売年月日 1998/10/10
JAN 9784385358291

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商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

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2013/02/02

タイトル負けしているなぁと感じた書籍。 結局その正体が何なのか、当事者の自分としてはわかりませんでした。

Posted by ブクログ

2012/01/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

石橋慶子著 『青年海外協力隊の虚像』を読んだ 海外協力隊に対するイメージとあまりにかけ離れた状況が描かれていて ODAの実情などを考えれば、そうだろうなと納得しつつ どこか文章に 悪意というか恨みのような感情が感じられて 本当はどうなのだろうか、と思っていた。 それで読んだ本書 深く納得 実情は、石橋さんが書いた内容とさほど違わない 要するに、海外協力隊の活動はあまり有意義なものではないようだ しかし、その状態に甘んじている現実は ずさんな管理や甘えが、日本と援助される国の双方にあり それが複雑に絡んだ効果(良いものも悪いものも)を生じており しかも 文化の違いから 予想できない結果も生まれる ということらしい 最後の方で分かるが、 筆者は青年海外協力隊の一員であり、しかもかなりの成果を挙げている 現地の人との交流も深くて 例外的な協力隊員の一人だったといえる その彼の苦悩と挫折には 深く心を動かされる とても 考えさせられる

Posted by ブクログ

2008/10/30

石橋さんの本に比べると、かなりマイルド。 お役所っていったいいつになったら 改善されるんでしょうね? 頭かた過ぎ。

Posted by ブクログ

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