ヨーロッパのCSRと日本のCSR 何が違い、何を学ぶのか。
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ヨーロッパのCSRと日本のCSR 何が違い、何を学ぶのか。

藤井敏彦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日科技連出版社/日科技連出版社
発売年月日 2005/09/25
JAN 9784817191601

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2019/11/23

ヨーロッパのCSRが失業問題から端を発し、日本は後付けで環境問題から入っている。 結果的に日本のCSR活動は従業員重視よりは環境貢献を重視するものになっている点を理解できた。 そういった意味では環境に優しいというキーワードの中では日本はヨーロッパに遅れをとるばかりか、むしろ進んで...

ヨーロッパのCSRが失業問題から端を発し、日本は後付けで環境問題から入っている。 結果的に日本のCSR活動は従業員重視よりは環境貢献を重視するものになっている点を理解できた。 そういった意味では環境に優しいというキーワードの中では日本はヨーロッパに遅れをとるばかりか、むしろ進んでおり、自然災害が多発する昨今には、かなりのビジネスチャンスがあると思われる。 一方で今後は人材教育にはますます力を入れていくべきだ。

Posted by ブクログ

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