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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 毎日コミュニケーションズ/毎日コミュニケーションズ |
発売年月日 | 2005/07/01 |
JAN | 9784839917562 |
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商品レビュー
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販売仕入プログラムを開発するSE・プログラマーを対象に、 販売活動、 在庫管理、 流通業、 小売業、 マーケティングなど、 販売仕入に関する実務をできるだけわかりやすく解説。 ■販売管理の知識 http://www.sk-hanbai.com/shire/shire01_gyomu.html 販売管理とは、商品やサービスの販売に関する情報を管理します。 販売管理の一連の流れ、つまり、注文を受ける受注から、商品の出荷、納品、さらには、 代金の回収までの業務や情報を管理することです。 例えば、 •何(商品)を、 •どこ(得意先)に、 •どのくらい(数量)、 •いつ(納期)、 •いくら(価格) で販売したのか、さらに、 •売った商品の代金をいつもらえるか •仕入れた商品の代金をいつ支払うか など、商品の販売に関する情報を管理することです。 販売管理とは、会社や企業が売上や収益を獲得するためにおこなう直接的な活動です。 どの企業でも必要な機能です。 「小売業」の「販売管理」においては、商品を販売するためには、商品を仕入れる必要があります。 「仕入管理」と呼んでいます。 「製造業」の場合は、製造するための、部品や原材料を仕入れる必要があります。 そして、商品を製造して、出荷、販売します。 「小売業」の場合は、商品を仕入れて、販売します。 仕入担当者にとって、重要なのは、会社の販売活動が、円滑に遂行されるように、必要な、物品やサービスを出来る限り安く、必要なときに仕入れる(調達)ことです。 「仕入管理」の業務の流れは次のようになります。 1.見積依頼 初めて取引をおこなう場合や販売価格が変動する場合におこないます。 2.購買契約の締結 継続的に仕入先をと取引を行う場合は、あらかじめ取引条件などを決めた上で、「購買契約」を締結します。 3.発注業務 仕入先へ発注をおこないます。 4.入庫・検収業務 仕入先からの入庫があり、品質などを確認・検収します。 5.支払締め業務 請求される代金の確認し支払い金額の確定をおこないます。 6.支払業務 代金を支払います。
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販売を中心とした業務入門書。販売の基礎(受注・売上、発注・仕入、在庫)の業務に加えて、チャネルや販売企画(コスト、マーケティング)といった内容にも触れている。 読んだ当時は後半のチャネルや販売企画関係が新しい内容で、こういう世界もあるのかと思ったが、いま読み返してみると、タイト...
販売を中心とした業務入門書。販売の基礎(受注・売上、発注・仕入、在庫)の業務に加えて、チャネルや販売企画(コスト、マーケティング)といった内容にも触れている。 読んだ当時は後半のチャネルや販売企画関係が新しい内容で、こういう世界もあるのかと思ったが、いま読み返してみると、タイトルを考えると後半を無くして販売仕入についてもう少し深くしてくれる方がありがたいと思う。 個人的には以下が欠けている気がする。 ・商品/製品の捉え方(分類の仕方など、コードやデータ構造に関係) ・価格の考え方 ・受注前活動がない(販売管理システムを考えるとそうなる?)
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