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長崎殺人物語 光文社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 光文社/光文社 |
発売年月日 | 1999/07/20 |
JAN | 9784334728489 |
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長崎殺人物語
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長崎の友人に会いに行ったら、死体の第二発見者に。 死体は何と、友人が愛人をしている男性の妻。 職が職なだけに、こういう状態になったらどうするべきなのか。 友人が関わり合いになっている、とは思いたくないですが 何もやましい事がなければ…という感じもします。 愛人している、という時...
長崎の友人に会いに行ったら、死体の第二発見者に。 死体は何と、友人が愛人をしている男性の妻。 職が職なだけに、こういう状態になったらどうするべきなのか。 友人が関わり合いになっている、とは思いたくないですが 何もやましい事がなければ…という感じもします。 愛人している、という時点で、色々やましい感じがしますけど、世間的には。 そのせいで、事件がややこしくなっている気もしますし。 珍しく、京都から離れた感がありますが 死んだ人が京都なので、行ったりきたり。 女って怖い、という気もする最後でしたが ここまで恋に走ったのなら、それはそれで幸せかも? 恋は盲目、というより、周囲を見ていませんが こうはなりたくない、という反面教師にもなるかと。
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