- 中古
- 書籍
- 書籍
近代日本金融史序説
定価 ¥8,800
1,595円 定価より7,205円(81%)おトク
獲得ポイント14P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 東京大学出版会/東京大学出版会 |
発売年月日 | 1999/06/29 |
JAN | 9784130401654 |
- 書籍
- 書籍
近代日本金融史序説
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
近代日本金融史序説
¥1,595
在庫なし
商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
内容(「BOOK」データベースより) 本書は、全体の土台をなす産業金融史のまとまった実証部分と全体の骨格を示す概論部分を省いた個別論文の集積であるが、各論文は産業革命期の間接金融体制の諸局面を可能なかぎり深く掘り下げ、外国銀行の圧倒的な力量に押され気味だった維新期日本の金融システ...
内容(「BOOK」データベースより) 本書は、全体の土台をなす産業金融史のまとまった実証部分と全体の骨格を示す概論部分を省いた個別論文の集積であるが、各論文は産業革命期の間接金融体制の諸局面を可能なかぎり深く掘り下げ、外国銀行の圧倒的な力量に押され気味だった維新期日本の金融システムが、大きく成長して産業革命を資金面で力強く支えるとともに、近隣アジア諸国に向けて資本輸出を行うまでになる軌跡を具体的に跡付ける。 内容(「MARC」データベースより) 産業金融史のうち、産業革命期の間接金融体制の諸局面を可能なかぎり深く掘り下げ、維新期日本の金融システムが大きく成長して産業革命を支えるとともに、近隣アジア諸国に資本輸出を行うまでの軌跡を具体的に論じる。
Posted by