1,800円以上の注文で送料無料

『噂の真相』25年戦記 集英社新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

『噂の真相』25年戦記 集英社新書

岡留安則(著者)

追加する に追加する

『噂の真相』25年戦記 集英社新書

定価 ¥770

330 定価より440円(57%)おトク

獲得ポイント3P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/8(火)~10/13(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/集英社
発売年月日 2005/01/13
JAN 9784087202755

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/8(火)~10/13(日)

『噂の真相』25年戦記

¥330

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/03

同じくスキャンダルを追及するにしても、その根本にある理念がなければ、単に消費されるだけのメディアとなってしまうであろう。 筆者には権力の監視というジャーナリズムが目指す根本的な役割がはっきりと自覚されていた。だからこそ、『噂の眞相』が一世を風靡するを風靡する雑誌たり得たのである。

Posted by ブクログ

2020/09/19

朝日ジャーナルは時々手にしたが「噂の真相」は読んだことがない。「週刊金曜日」や本多勝一が好きでジャーナリズムの使命として権力監視の重要性を実感している。東京新聞の望月記者と菅官房長官とのやりとりでは完全に記者の味方だ。「噂の真相」を読んでみたいといまさらのように思う。

Posted by ブクログ

2018/10/09

個人情報保護法前の2004年に休刊となった「噂の真相」の裏話を元編集長が語る。タブー領域無しの雑誌は完全に独自のポジションを保っていたのはいまだ印象に残る。休刊タイミングはちょうどブログが流行り始めた頃と重なっており総メディア時代の幕開け期と考えればその役割はネットに移ったといえ...

個人情報保護法前の2004年に休刊となった「噂の真相」の裏話を元編集長が語る。タブー領域無しの雑誌は完全に独自のポジションを保っていたのはいまだ印象に残る。休刊タイミングはちょうどブログが流行り始めた頃と重なっており総メディア時代の幕開け期と考えればその役割はネットに移ったといえるのかも。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品