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1303号室
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社/河出書房新社 |
発売年月日 | 2005/08/08 |
JAN | 9784309017259 |
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1303号室
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商品レビュー
3.2
17件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なかなか怖い小説でしたが、読むにつれて怖さよりもなんとも悲しい気持ちになりました。 この小説のもう一つのテーマである、母と娘の間の葛藤。なんとも怖くも悲しい小説でした。
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うーん・・・。 いつもの大石さんの作品の方が怖い。。 母親と娘の関係が、物語の後ろにあるけど・・・ 正直、あんまりいらないかなあ、と思いました。。 とにかく人が死にすぎて「ありえんだろ」と思ってしまうま。また謎の少女も謎すぎる・・・。 消化不良。。
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分厚い本だったけど、すんなり読めたかな。 表紙怖すぎーと中学生の頃周りの子にビビられたあの頃が懐かしい。 なんとなく事の発端は子離れできない母親にありそう。
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