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21世紀言語学研究 鈴木康之教授古希記念論集
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内容紹介 | 内容:連語論研究の発展のために:連語論研究の再出発 彭広陸著. 連語におけるSyntagmatic relationとParadigmatic relation 薛根洙著. 移動と場所との関係 方美麗著. ノ格の名詞連語の多様性 中野はるみ著. 動詞の意味・用法の研究:現代日本語のアスペクト研究の回顧とこれからの展望 李美淑著. 小説の地の文のテンス・アスペクトについて 須田義治著. 「してある」の意味・機能について 呉幸栄著. 中国語の"跟着"について 高橋弥守彦著. 動態助詞"過"の日本語訳について 張岩紅著. ヴォイス・ヤリモライの研究:文学作品における効果的なうけみ文の使用 小嶋栄子著. 非情物受け身文における日中受動表現の相違点 鄭暁青著. 寄与態の文の構造 黄順花著. 連語論的な視点で見た直接対象のヤリモライ 高靖著. テモラウ構文の外的連関について 王燕著. 名詞述語文および「のだ」文の研究:古典日本語の名詞述語文 石川晶子著. 日本語の「のだ」文と中国語の"是…(的)"文 王亜新著. 現代日本語の「のだ」文の研究のために 李南姫著. |
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販売会社/発売会社 | 白帝社/白帝社 |
発売年月日 | 2004/07/20 |
JAN | 9784891746964 |
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21世紀言語学研究
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