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南極のペンギン 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2003/11/25 |
| JAN | 9784087476446 |

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南極のペンギン
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商品レビュー
4.4
18件のお客様レビュー
何歳になっても渋くて…
何歳になっても渋くてかっこいい俳優・高倉健さんのエッセイのような絵本です。ほっと一息つけるような感じが好きです。
文庫OFF
本書には、高倉健の独特な感性が色濃く浮かび上がっている。アフリカの砂漠では、砂嵐を避ける少年を気遣う高倉の姿が描かれ、北極では死を覚悟しながら撮影に臨む中で、インド人のベーゼルさんの北極ガイドとしての立ち振る舞いに感心し、命を救われたことへ感謝の思いを抱く。 ベーゼルさんは...
本書には、高倉健の独特な感性が色濃く浮かび上がっている。アフリカの砂漠では、砂嵐を避ける少年を気遣う高倉の姿が描かれ、北極では死を覚悟しながら撮影に臨む中で、インド人のベーゼルさんの北極ガイドとしての立ち振る舞いに感心し、命を救われたことへ感謝の思いを抱く。 ベーゼルさんは、高倉たちに「なんで、そんなに働くの? お金はたくさんためても、燃えてしまえば何も残らないよ」と問いかける。彼は「一生、暖炉で燃やす薪が取れる森があり、魚が取れる川があれば、それさえあれば生きていける」と述べ、カナダの北部に牧場を持つことの意味を教えてくれる。 南極での撮影隊は、ブリザードの恐ろしさを実感する。テントで寝ていた際に、ブリザードで吹き飛ばされ、氷の上を転がる羽目になった。その時、高倉は同行した隊員に「眠っちゃダメだ。寝ると死ぬぞ」と呼びかけ、「人間は簡単に死ぬんだなぁ」と思いを巡らせた。しかし、ブリザードが収まり、近くの雪上車に駆け込むことができ、無事に生き残る。南極での彼にとって、命こそが最も大切なものであった。 ハワイのベトナム料理人サムさんの知っている日本語の口癖は「じょうだんじゃ、ナイよ」である。高倉は、サムの料理に優しい心を感じ、食べることで幸せな気分になるという。 比叡山の生仏、酒井雄哉大阿闍梨は「千日回峰」を二度も行った。その方と話すと、あたたかく包み込まれるような優しい微笑みに触れることができる。 奄美でハンセン病にかかった少女が持っていた母の写真は古び、黄ばみ、手垢で汚れていた。田村一村はその写真を預かり、母の顔の絵を描いてくれた。そのお礼は、少女が元気になることだった。 本書は短い文章ながら、高倉健の人に対する深い想いがじんわりと伝わってくる作品である。まさに大人の童話と言えるだろう。
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〜「自分軸」に出会う本〜 みなさん、おはようございます☀️ ママ専門コーチのゆうきです。 ▷ママがワクワクする本紹介→ https://www.instagram.com/bookmamaaaa/ ▷ラジオ版→ https://www.instagram.com/kosoda...
〜「自分軸」に出会う本〜 みなさん、おはようございます☀️ ママ専門コーチのゆうきです。 ▷ママがワクワクする本紹介→ https://www.instagram.com/bookmamaaaa/ ▷ラジオ版→ https://www.instagram.com/kosodatenomikata いつもご覧いただきありがとうございます♪ ーー内容ーー 高倉健さんの40年間余りの映画俳優人生の中で、世界中で出会った人達を紹介するハートフルな本。過酷な撮影現場のリアルな話から、優しさ溢れるエピソードまで短編で綴られているので読みやすいので子育ての合間でも気軽に楽しめます。文字がとにかく大きくてルビ付きなので小三の息子も読めました。 ーー感想ーー 撮影で世界中を飛び回った高倉さんが優しく尊敬の念をもって書き綴っているのが伝わる本。 本の中で、様々な人たちが書かれている。 ・ 「ここに住むと人間を信じることができる」と言った北極に住むインド人ガイド なによりも命を大切にする南極スコット基地の隊長 「じょうだんじゃ、ナイよ」と言いながら心を込めて料理をつくるハワイのベトナム料理人 「千日回峰」という仏教の中で最も厳しい修行を2回も成し遂げたお坊さん 息子を心配して長文の手紙を何度も送ってくる高倉健さんのお母さん 命を削って絵の具に溶かしたような絵を描いた奄美の画家(田中一村) ・ この人たちの中には「信念」「願い」「こだわり」などの自分軸があり、それを自分なりに行動にしている姿が印象的。 ーー 子育てをしていると、目の前のことに一生懸命になりすぎて、何を軸に物事を判断したらいいのかわからなくなる時がある。 そんな時、ふと立ち止まって自分の「信念」「願い」「こだわり」などの自分軸を感じてみる。 それは嬉しい、悲しい、悔しい・・・など、感情が動いた時に現れる。 感情が動くということは、軸からズレたり、合致したり、ふみにじられたりした時にそうなるから。 この本を読んで自分ごととして考えてみると、気づきがあるかもしれません。 あなたの軸は何ですか? — 最後まで読んでいただきありがとうございます
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