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付き馬屋おえん 暗闇始末 角川文庫12664
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付き馬屋おえん 暗闇始末 角川文庫12664

南原幹雄(著者)

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付き馬屋おえん 暗闇始末 角川文庫12664

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 2002/10/25
JAN 9784041633397

付き馬屋おえん 暗闇始末

¥220

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2010/05/28

毎回おえん姐さんの啖…

毎回おえん姐さんの啖呵がかっこいいです。おえん姉さんを取り巻く人物も魅力があって、楽しいです。

文庫OFF

2010/05/28

吉原での遊興費を取り…

吉原での遊興費を取り立てる付き馬屋おえん。ややワンパターンかな。

文庫OFF

2014/12/07

アンソロジーの中に入っていた一作で、面白そうだったので手に取りました。 馬屋と言う職業、本当にあったのかしら。 吉原の取り立て屋とでも言えばいいでしょうか。 面白かったのだけれど、取り立て屋終了後がかなりアッサリしていて、その後が気になる。 吉原でお金を踏み倒した奴等は悪どい...

アンソロジーの中に入っていた一作で、面白そうだったので手に取りました。 馬屋と言う職業、本当にあったのかしら。 吉原の取り立て屋とでも言えばいいでしょうか。 面白かったのだけれど、取り立て屋終了後がかなりアッサリしていて、その後が気になる。 吉原でお金を踏み倒した奴等は悪どい人ばかりで、主人公のおえんが懲らしめるシーンはスッキリとするのだけど、その周りの人をも巻き込むのはどうなのよ。。と思ってしまった。 ともあれ面白かったので次作も読んでみます。

Posted by ブクログ

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