- 中古
- 書籍
- 児童書
そして犬は走ってゆきます
定価 ¥1,650
1,155円 定価より495円(30%)おトク
獲得ポイント10P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ブロンズ新社/ |
発売年月日 | 2002/06/25 |
JAN | 9784893092595 |
- 書籍
- 児童書
そして犬は走ってゆきます
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
そして犬は走ってゆきます
¥1,155
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
おもちゃの飛行機がうまく飛ばない。 トラックの故障がまだなおらない。 訪ね先がなかなか見つからない。 ーーそして、犬は走ってゆきます。 いろんな場所でいろんな人が いろんな事を思ったり、いろんな行動をしています。 その片隅で、黒い犬がただただ走ってゆきます。 五味太郎さんの独特な絵がお気に入りの 我が子が図書館で選んできました。 「いぬはなんのかんけいなのかな?」 「いぬはただひたすらはしってるだけだったね」 そうだね~。 こうやってキラ☆とママが絵本読んでる間も、 どこかで黒い犬くん走ってるんじゃないかな? ちょっぴり考えさせられる絵本。
Posted by
いろんな場面で、犬が走ってる。 なんで走ってるんだろう?どこに行くんだろう? 読んでいるうちに、ハッと気が付いた。
Posted by
五味太郎さんの絵本。 チビッコが小さい頃によく読んだ絵本です。 黒い犬がページのどこかにいて、ひたすら走っていくのです。 街の中には人がいて、働いたり遊んだり色々なことをしています。 でも、なんだかガランとしていて時間が止まっているかのよう。 絵の中を、不思議な空気が流れている...
五味太郎さんの絵本。 チビッコが小さい頃によく読んだ絵本です。 黒い犬がページのどこかにいて、ひたすら走っていくのです。 街の中には人がいて、働いたり遊んだり色々なことをしています。 でも、なんだかガランとしていて時間が止まっているかのよう。 絵の中を、不思議な空気が流れているような気がします。 シュール、っていうのかな。 ちいさい子の絵本のカテゴリに入れましたが、 文章はちょっと大きな子向け、または大人でもいい感じ。 実は、最初は図書館で借りたのですが、私が気に入ってしまい あらためて自宅用に購入したのでした。 でも、チビッコもお気に入りのようで、時々本棚から出して読んでいるようです。 長く楽しめる本だと思います♪
Posted by