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建築史の鉱脈 大河直躬先生退官記念論文集
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商品詳細
内容紹介 | 内容:生活と建築 「風景の間」をめぐって 丸山純著. 近世農家に用いられた木材の材種と木取方法 高村功一著. 上代用語にみる上下の空間概念 藤田盟児著. 信濃における江戸時代中期の民家 吉沢政巳著. 近代の町家における通路空間の発達 江面嗣人著. 都市と建築 近世京都における町奥型屋敷の成立とその背景 藤川昌樹著. まちづくりにおける歴史的建造物の保存・活用に係る考察 栗林久美子著. 一七世紀後半京都における周辺域の形態 土本俊和著. 清代北京の都市形態と四合院住宅について 伝克誠著. 江戸御府内寺院の全体的把握 日塔和彦著. 信仰と建築 近世寺院境内における遊興の演出 光井渉著. Terminus sacer 太記祐一著. 江戸御府内寺院本堂建築の研究 日塔和彦著. 室町時代の大工職をめぐる訴訟と建築 後藤治著. 中世フランスにおける修道院の思想と建築 羽生修二著 |
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販売会社/発売会社 | 中央公論美術出版/ |
発売年月日 | 1995/06/01 |
JAN | 9784805508237 |
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建築史の鉱脈
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23年も前の出版で、すでに大河直躬先生も逝去されている。が、当時若かった子弟たちの意識・関心が興味深く示唆に富む。
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