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風雲縛魔伝(4) 酒顛童子の巻 後編 コバルト文庫
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風雲縛魔伝(4) 酒顛童子の巻 後編 コバルト文庫

桑原水菜(著者)

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風雲縛魔伝(4) 酒顛童子の巻 後編 コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 1994/10/10
JAN 9784086118965

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2020/02/14

酒顚童子解決編と短編の「闇に消えた月」が収録されている。 本編は荒唐無稽過ぎるのと、風音と葛葉があまりに思慮がないのに、殺人能力と北斗の力のみが強くて興醒めだった。 短編は才蔵と榊の服部時代の過去の話なのだけど、こちらは妖怪騒ぎは全くないのにとても読ませる。人間的な屈託と優しさ...

酒顚童子解決編と短編の「闇に消えた月」が収録されている。 本編は荒唐無稽過ぎるのと、風音と葛葉があまりに思慮がないのに、殺人能力と北斗の力のみが強くて興醒めだった。 短編は才蔵と榊の服部時代の過去の話なのだけど、こちらは妖怪騒ぎは全くないのにとても読ませる。人間的な屈託と優しさで魅力的に描けていると思う。

Posted by ブクログ