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午前0時の忘れもの
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午前0時の忘れもの

赤川次郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 1994/09/03
JAN 9784592731184

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商品レビュー

2.7

4件のお客様レビュー

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2020/07/17

バスの転落事故で死んだ死者が、愛する人に別れを言いに戻ってくる物語。 赤川次郎さんだけあって、サクサクと読めます。

Posted by ブクログ

2014/11/16

イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387165274.html)

Posted by ブクログ

2012/07/20

最終便を逃し、山間のバスターミナルで一夜を明かそうとしている女子大生二人組。そこへ何故か次々と人が集まってくる。彼らは皆、何かを待っているらしい。 年齢も職業もバラバラな彼らに共通しているのは、一か月前のバス事故で大切な人を亡くしたこと。それと、メッセージを受け取っていること・・...

最終便を逃し、山間のバスターミナルで一夜を明かそうとしている女子大生二人組。そこへ何故か次々と人が集まってくる。彼らは皆、何かを待っているらしい。 年齢も職業もバラバラな彼らに共通しているのは、一か月前のバス事故で大切な人を亡くしたこと。それと、メッセージを受け取っていること・・・ -今夜一二時、実ヶ原バスターミナルで-・・・と。 私の周りだけかもしれないけど、高校の頃『赤川次郎』派と『氷室冴子』派に分かれていて、私は断然『氷室』(むしろ新井素子)派だった。それ以降も何となく苦手意識があってあまり読んでないのだけれど、紹介文に煽られて読んでみた。 話自体は嫌いじゃないし、自分だったらバスに乗るだろうか?などと考えさせられたりもしたけれど、やっぱり面白みに欠ける。 サクサク読めるのだけど残らないと言うか・・・全てにおいてストレートすぎるのかなぁ。

Posted by ブクログ

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