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死と乙女 劇書房ベストプレイ・シリーズ
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死と乙女 劇書房ベストプレイ・シリーズ

アリエルドーフマン(著者), 青井陽治(訳者)

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死と乙女 劇書房ベストプレイ・シリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 劇書房/構想社
発売年月日 1994/04/01
JAN 9784875745617

死と乙女

¥605

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2015/06/13

スリリングで面白い。社会背景があるからこそ面白いのか、それを無視しても面白いのかは読み込んでみないとわからなそう。

Posted by ブクログ

2010/01/13

車がパンクした夫を助けてくれたのは、昔、妻をレイプした男だった…!というあらすじ。 復讐とは、心の傷と戦うには、振り切るには、別れるには… わたしが奥さんの立場だったら、同じことをしたかなあ。 憎しみって、想像を絶する感情なんだなと思った。

Posted by ブクログ

2005/04/17

やばい面白い。出てくるのが男二人女一人、男は弁護士と医者ってのが結構わたくしのツボをついていたのですが(腐)、話の内容もたいへん読み応えがありました。恐怖と暴力は何をもたらすのか、悪を味わった人間はいかにして抜け出せるのか、自分を修復不可能に追いやった人間をどうすれば許せるのか。...

やばい面白い。出てくるのが男二人女一人、男は弁護士と医者ってのが結構わたくしのツボをついていたのですが(腐)、話の内容もたいへん読み応えがありました。恐怖と暴力は何をもたらすのか、悪を味わった人間はいかにして抜け出せるのか、自分を修復不可能に追いやった人間をどうすれば許せるのか。あらゆる問題提起がなされています。モーツァルトの「死と乙女」も聴かねばなるまい。

Posted by ブクログ

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