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夜の青空 第二詩集 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/ |
発売年月日 | 1993/12/25 |
JAN | 9784041765029 |
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
黒木瞳さんの詩集です…
黒木瞳さんの詩集です、この人は年々綺麗になっていきますね外見だけじゃなく、内面がすごく綺麗なんだってこの本をみて納得しました
文庫OFF
あまりドラマや映画を見ないので、女優としてよりも詩人としての黒木さんのほうが好き。谷川俊太郎が好きでずっと書き続けていたそうだ。私が初めて読んだのはこの詩集だが、これは第2弾。第1弾は「長袖の秋」だ。 いま、本が手元にないが「僕のどこを切っても涙の味がする」とか「月の明かりで日...
あまりドラマや映画を見ないので、女優としてよりも詩人としての黒木さんのほうが好き。谷川俊太郎が好きでずっと書き続けていたそうだ。私が初めて読んだのはこの詩集だが、これは第2弾。第1弾は「長袖の秋」だ。 いま、本が手元にないが「僕のどこを切っても涙の味がする」とか「月の明かりで日焼けして」など、非常に断片的だけど忘れられない詩句がいくつもある。 この詩集にまとめられているのはもっと若い頃のものだろうから、いまも書き続けているとしたら、いまの黒木さんの詩も見てみたい。
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