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紺碧の艦隊(11) 電撃ロンメル軍団 トクマ・ノベルズ
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紺碧の艦隊(11) 電撃ロンメル軍団 トクマ・ノベルズ

荒巻義雄【著】

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紺碧の艦隊(11) 電撃ロンメル軍団 トクマ・ノベルズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 1993/08/31
JAN 9784191552500

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2012/09/23

いよいよ独逸が印度への進撃を開始した。 印度侵攻の指揮官ロンメル。アフリカからの転戦は、味方に引き入れたイラク兵を尖兵にしての怒涛の進撃。 迎え撃つ印英軍が押し戻される中、日本陸軍遊撃隊は後方でじっと動かない。 ???。 世界平和のために、最後の戦争を仕掛け、亜細亜を開放...

いよいよ独逸が印度への進撃を開始した。 印度侵攻の指揮官ロンメル。アフリカからの転戦は、味方に引き入れたイラク兵を尖兵にしての怒涛の進撃。 迎え撃つ印英軍が押し戻される中、日本陸軍遊撃隊は後方でじっと動かない。 ???。 世界平和のために、最後の戦争を仕掛け、亜細亜を開放。米国に次ぎ、独逸への宣戦布告し三つ巴の戦いを演出した、大高首相だが、よくよく考えてみれば、後世日本は戦地から遠くはなれ、また領土占拠を行わないために、産業活動に汗水流しているが、印度や英国民は戦火の中を逃げ惑っている。 こんな聖戦はご都合主義ではなかろうか? それでも物語りは進行していく・・・。

Posted by ブクログ

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