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藤沢周平全集(第四巻) 士道小説短編(一)暗殺の年輪
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商品詳細
内容紹介 | 内容:暗殺の年輪/ただ一撃/紅の記憶/証拠人/唆す/恐妻の剣/潮田伝五郎置文/密夫の顔/嚔/十四人目の男/桃の木の下で/臍曲がり新左/夜の城/冤罪/一顆の瓜/鱗雲/鬼気/竹光始末/果し合い/遠方より来る/乱心/雪明かり 解説 向井敏著 |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 1992/08/10 |
JAN | 9784163642406 |
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藤沢周平全集(第四巻)
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「冤罪」は冤罪を明らかにする短編小説。しかし、冤罪を世の中に明らかにするまでにはいかない。ここは21世紀の感覚で読むと昭和の古さを感じる。日本型組織や日本社会の限界を現実的に描いている。
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士道小説短篇(1) 直木賞受賞作である「暗殺の年輪」ほか、昭和48年から50年にかけて書かれた以下の短編を治める。 暗殺の年輪、ただ一撃、紅の記憶、証拠人、唆す、恐妻の剣、潮田伝五郎置文、密夫の顔、嚔、十四人目の男、桃の木の下で、臍曲がり新左、夜の城、冤罪、一顆の瓜、鱗雲、鬼...
士道小説短篇(1) 直木賞受賞作である「暗殺の年輪」ほか、昭和48年から50年にかけて書かれた以下の短編を治める。 暗殺の年輪、ただ一撃、紅の記憶、証拠人、唆す、恐妻の剣、潮田伝五郎置文、密夫の顔、嚔、十四人目の男、桃の木の下で、臍曲がり新左、夜の城、冤罪、一顆の瓜、鱗雲、鬼気、竹光始末、果し合い、遠方より来る、乱心、雪明かり 計22編。 なかでも「臍曲がり新左」が傑作。 シリアスな作品が多い中で、この作品や「一顆の瓜」「遠方より来る」などのユーモア系は、よりインパクトがある。
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暗殺の年輪 ただ一撃 紅の記憶 証拠人 唆す 恐妻の剣 潮田伝五郎置文 密夫の顔 嚔 十四人目の男 桃の木の下で 臍曲がり新左 夜の城 冤罪 一顆の瓜 鱗雲 鬼気 竹光始末 果し合い 遠方より来る 乱心 雪明かり
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