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ジュラシック・パーク(下)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 早川書房/ |
発売年月日 | 1991/06/30 |
JAN | 9784152077158 |
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ジュラシック・パーク(下)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ラプトルが怖かった。 ハモンドは最後まで人のせいにしていて、原作読んでから嫌なイメージがついた。 女の子がとにかく余計なことばかりする。 マルコム博士が助からないのがショック。 生き残ったパークの運営側?の責任のなさ。 読み終えわって、映画の方が毒が少ないが、小説として面白かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コンピュータ制御の限界、マルカム言うところの科学技術の限界を感じさせられた。恐竜の迫力よりも、人間の意図を超えてパーク内で成長していく生命の力強さ、不気味さが強く印象に残った。 恐竜たちの行動は、パークの側から見ればシステムのエラーであり暴走と映るが、それらは本能に基づく当り前の展開である。恐竜を飼い慣らそうとする、人間たちの浅はかな挑戦そのものがエラーであり、暴走だったのだ。
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ただの恐竜パニック小説ではなく、思想なき科学の暴走に対する著者からの警鐘が主題? 若干、説教臭さを感じるものの、映画さながらのスピード感と生き生きした恐竜の描写で一気に読めた。 個人的には出てくる人が多すぎて、ついていくのが大変だった部分も。
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